この前、行った展覧会の画像をupします^^



梅の木の下で
某新聞に載った作品です。


江戸時代の災害の文献が、今回の震災と重なったようで、

被災地を思いながら、一気に書き上げたそうです。

一気に書き上げたので、一字脱字をしてしまって、

その後、何回か書き直したそうですが、

だんだんまとまってきてしまって、

自分が表現したいものではなくなってしまったそうです。


なので、この文の最後に、脱字の旨を表記してあります。


これは小字の部分。
梅の木の下で

筆がめっちゃ走ってますね。

たぶん被災地のガレキや、人々の混乱を表現したのだと思います。




梅の木の下で

私が一番惹かれた作品です。

なんか見たことがある・・・と思ったら、

何紹基の隷書の要素が入っているではあーりませんか!!!^^b

色々な要素が混ざり合って、一つのスタイルになってますね。(基礎って大事!!!)

私もこういう隷書が書けるようになりたいです^^



梅の木の下で
何故かこの作品は、全体を撮ってなかったのですが、

この部分は、漢文に添えられた、ひらがな文です。

雰囲気、全体の構成が抜群でした。



他にもたくさん素敵な作品があり、
とてもハイレベルな展覧会でした。