二十七日、ただいま開催中の能勢人形浄瑠璃鹿角座公演のレポートをお届けします。今年のラインナップは能勢三番叟、こちらは人形は子供たちの手によって演じられ、大夫&三味線は大人たちによる親子合体です、続いてはこども浄瑠璃の皆さんによる史上初のキッズ組曲「一寸鳥渡(ぴっとぺっとと呼びます)」これはすごい取り組み!お囃子の旋律と重厚さは絶品、皆さんにはもうニュータイプの素質がありそうに感じられます。その後は「傾城阿波の鳴門」、こちらも親子合体で。子供がお鶴を語るポジションにいるから可愛さは1000%、最後は七年ぶりです、名月乗桂木。初演からもう十七年、能勢の大自然のエネルギーを限界まで感じることができる演目、ラストシーンの扇の舞、印象的だったな。これまでに指摘してきたが「継続は力なり」ということで親子合体も我々の思い通り、継続できてうれしい限りです、合体は時として伝承という名の架け橋。親から子へ、そして、子から孫へ、まさに、能勢の浄瑠璃に似合う言葉と言えば「evoluthon(進化)」の一言に尽きます、能勢の浄瑠璃、これからもメガシンカを続けるでしょう。こんなものもあります

今年は全身「お浄&るりりん」でいっぱい!幕間の演目解説にはアニメ版も。黒衣くんは変身アイテムではなく、プリキュアシリーズで言うところの妖精キャラに相当する存在です。
伝統文化の黒衣隊コーナーにもいた、お浄&るりりん。我々も腕に付けるタイプのグローブを作ってみたいものです。
道の駅もブース出展、今年は警察コーナーがありませんでした、あんしん隊はどうしたのかな?ひょっとして仮面ライダードライブに活躍の場を譲ったのでは!来年は戻って来るかな?

お浄&るりりんに敬礼!彼女たちのステージビデオはユーチューブやニコニコ動画でも見れるよ、要チェック。
というわけで今年の鹿角座公演レポートでした、追伸、今年八月、ついに大阪市内での本公演実現!詳細は関西イベントアナライザーで。