■ 70歳を超えてなお伸びる人が毎日していること
年齢を重ねると、
人は二つに分かれていくように感じます。
「もう十分だ」と閉じていく人。
「まだ学べる」と開いていく人。
同じ70代でも、
年齢以上に若々しく見える方がいます。
その違いは、体力だけではありません。
学び続けているかどうか。
そこに大きな差があります。
■ 毎日していること① 小さく新しいことに触れる
伸びる人は、
特別な勉強会ばかりしているわけではありません。
新聞の新しい記事を読む。
知らない言葉を調べる。
若い人の話を聞く。
新しい店に入ってみる。
そんな小さな“初めて”を日常に持っています。
脳も心も、
新しい刺激で若返ります。
■ 毎日していること② 昨日より少し良くなる意識
大きな目標ではなく、
今日は昨日より丁寧に話そう。
昨日より少し歩こう。
一つ余計に感謝を伝えよう。
そんな微差を積み重ねています。
成長とは、
劇的な変化より日々の小さな更新です。
■ 毎日していること③ 人と関わり続ける
人は一人になると、
考えも感情も固まりやすくなります。
伸びる方ほど、
挨拶をする。
会話をする。
人の役に立つ。
誰かに会いに行く。
社会との接点を持ち続けます。
人との交流は、
最高の刺激であり学びです。
■ 毎日していること④ 自分を古くしない
年齢ではなく、
思考が古くなることが老いです。
「今の若者は」
「昔はよかった」
そう言い続けると、
心が閉じていきます。
伸びる人は、
「今はこう変わったのか」
「面白いね」
と時代を受け入れます。
■ 若さとは、好奇心の別名
肌や見た目ではなく、
知りたい気持ち。
やってみたい気持ち。
人に興味を持つ気持ち。
それがある人は、
いくつになっても若い。
■ 次回へ続く
では、学び続ける人ほど
なぜ心まで穏やかになっていくのでしょうか。
次回は、
人生後半で機嫌のいい人が手放したもの
について綴ります。
――
梅村 崇貴