低体温だと、がんになりやすいと言われています。



私も、色々な方に低体温なのか聞かれますが、平熱は36.6℃です。



ちなみに、父は、低体温で35℃台なのですが、がんではなく、心筋梗塞になりました。



父は、通常は2本ある心臓の太い血管のうち、1本が生まれつきなく、その貴重な1本が詰まってしまったようです。



血管が1本足りないことは、心筋梗塞になったことにより判明したそうです。





体温が上がると免疫力が上がると言われていて、それが良いことなのは分かりますが、私が思うに、私の病の一番の原因はストレスだったと思います。



実際、ストレスとがんの関係性について書かれている本や研究結果なども多いです。



本当に、ストレスは万病の元ですので、今後はできるだけ、健やかに過ごしていきたいと思います。



愛する自分を大切に…