術後、間もないうちに皮膚転移となり、さすがに落ち込んで、「もうダメなのかな…」と思っていました。


そんな中、以前から気になっていた、視える方にお会いしてきました。

その方は、死期が近いとお迎えの車が視えるそうなのですが、私にはまだ視えないとのことでした。

私の守護霊(祖父)によると、私は今、「次のステージに行くために必要な経験をしている」そうで、「お役目がある」らしいです。

お役目がある人は、波乱万丈な出来事が起こりやすいそうです。

そして、「参考になる人がたくさんいるから、闘病のことなどをブログで伝えてみるといい」とのアドバイスをいただので、この度、ブログを書いてみることにしたのです。

実際、書いてみて楽しさがありますし、心の整理にもなり、癒されています☆


病気になると、孤独な闘いで心が不安定になりますが、『今』を大切に生きるために、少しでもお役に立つことができれば嬉しく思います☆