「オンライン羽生結弦展」収益をコロナ基金に
読売新聞社は23日、読売新聞オンライン特設サイトで7~8月に開催された「羽生結弦展2019―20」(読売新聞社主催)のオリジナルグッズ販売収入から2780万4540円を、読売新聞社と読売光と愛の事業団が開設する「全国コロナ医療福祉支援基金」に寄付することを決めた。
すごい金額ですね
私も寄付させてもらいましたよー。
寄付になるならよかったなあ。
グッズ素敵だし
さすが羽生さんですね。
もっと買えばよかったかな
いやいや十分買いました
大切に使います。
そして、ちょっと前に出てたニュース。
ハイレゾイヤホンが、お安くなったんですって
画像はイメージです
ゆづー詳しく教えてー
こちらの記事。
ハイレゾイヤホン、お安くします!中小企業の挑戦
(記事より抜粋)
「ソニー」や「オーディオテクニカ」など大手の製品が幅をきかせる中、ある中小企業の製品が、この店の有線イヤホンの去年の販売個数ランキングで首位になります。
この会社のイヤホンは、音質のよさが売りの『ハイレゾイヤホン』で、数万円するものが主流となる中、4000円という低価格を実現。
低音から高音まであらゆる音の細部まで聞こえる鮮明さを武器に、売り上げを伸ばしています。
この会社のイヤホンは、音質のよさが売りの『ハイレゾイヤホン』で、数万円するものが主流となる中、4000円という低価格を実現。
低音から高音まであらゆる音の細部まで聞こえる鮮明さを武器に、売り上げを伸ばしています。
岡田取締役
「音がものすごくクリアで、価格を聞いて、さらにびっくりしました。この価格でこの音が出せるのかと、とても技術力の高い会社だと思いました」
「音がものすごくクリアで、価格を聞いて、さらにびっくりしました。この価格でこの音が出せるのかと、とても技術力の高い会社だと思いました」
開発した「オーツェイド」は、群馬県高崎市にあります。4年前に創業し、社員はわずか5人と小さいながら、手がけたイヤホンは次々とヒットしています。
オーツェイドの 渡部社長がイヤホンの開発に乗り出したのは、息子が使っていたイヤホンがきっかけだったといいます。
大手メーカー退職後、当時大学生だった息子が、「よいイヤホンを買いたくても高すぎて買えない」と100円ショップで買ったイヤホンを使っていました。
それを見た時に「若い人たちによい音を届けたい。本当によい音が聞けるイヤホンを低価格で作りたい」と思い、ハイレゾイヤホンを開発したそうです。
それを見た時に「若い人たちによい音を届けたい。本当によい音が聞けるイヤホンを低価格で作りたい」と思い、ハイレゾイヤホンを開発したそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201016/k10012664531000.html
https://ameblo.jp/e-earphone/entry-11896062145.html
https://e-earphone.blog/?p=15733
イヤホンの詳しい話しのとこ全くわかんないけど
ほー!
お安く買える良い音のイヤホンが出るのは嬉しいですー
羽生さんが良いイヤホンお持ちなので私も良い音のイヤホン欲しいけど、なかなか手が出なかったんですよね。
ためしてみたいですわ。
先程のコメント出していたeイヤホンの岡田取締役
この方ですねー。
下2つのブログより
https://e-earphone.blog/?p=15733
イヤホンの詳しい話しのとこ全くわかんないけど
良い音質のもで安価なものが開発されたなら是非欲しい!
何処で買えるのかな。
大型電気ショップでしょうか。
家電ショップの店員みたい!と言われてた国別対抗戦のゆづ
こんな店員さんならずっと話を聞きたいわ。
ゆづも聞いてみるかな?
ためしてみるかな?
いやいや、高価なものをいくつも持ってるから聞かないか
でも、興味はあるかもー。
って考えるだけで楽しい。
いつか、イヤホンについて熱弁してるとこをポカーンと見ていたい
どこがで話してほしいー。
ってことでイヤホン見つけたらまた報告しますね。
今日はスケアメやらテストスケートやら。
でも、サッカーの試合
ではでは!
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