娘の甲状腺がん②
娘が首のしこりに気付いたのは昨夏らしかったが
まさか癌だとは思わなかったのだろう。
病院へ行くことはなかった。
私には内緒で地元のクリニックにかかったのは
今年の1月になってからだった。
そこで紹介された大学病院の
頭頸部腫瘍科でCT、穿刺吸引細胞診検査をし
甲状腺がんの告知されたそうだ。
私が知ったのは
キャンセルが出たため急遽手術日が
決まった後だった。
告知された後
看護師と別室で話した時
娘は
まじかー、、
まじかー、、、
を連発していたと
のちにその看護師さんから聞いた。
患者に寄り添ってくれる
親切な看護師さんでありがたかった。
次の予約日に長男と元旦那、私、娘が
揃って医師の説明を聞く事になった。
元旦那と会うのは
離婚して以来だったが
診察を待つ間も長男が居たので助かった。
医師の説明では
甲状腺乳頭がんステージ1
甲状腺全摘、副甲状腺も全摘
CTの結果、リンパへの転移はなしだが
転移しやすい箇所は郭清するとのことだった。
セカンドオピニオンも頭を過ったが
腫瘍の大きさを鑑みると早く取ってしまった方が
良いだろうと話し合い
先延ばしせず手術を受けることにした。
本当に乳頭癌なのかどうかは
取った腫瘍の病理検査に出してみないと
わからない。
腫瘍が4センチと大きいため
そこが気がかり。
何がいけなかったんだろう、と
考えても詮無いことが浮かぶが
これから最善を尽くすことに目を向けねば。
うめみは娘のお膝がだいすき。
