6月12日


 今日はとてもつらい出来事があった。


 人生最初で最後かもしれないが…


 学校の帰り道に、少し部活も遅くなり、かなりタイトな練習だったが、

 自分ではなんとか乗り切った内容だった。


 あまり怒られないが、それでも自分に課す様にしないともっとはうまくはならない気がする。


 帰りは比較的電車の中は空いていた。


 1両に乗っている人は12.3名といったところか。


 私は恥から2つ目のシートに座っていたが、進行方向の先の方に2,3名で今風の

 男性達が私を見て、何度か相談をしている。


 今思えば、そのグループの中で何度か見かけた人もいたが、グループで見るのは初めてだったと思う。


 そこで気づけば良かったのだが…


 いつもの駅で、いつもの帰り道を行くと、目の前にはさっきの男達がいた。


 公園のわき道でなかなか、目に付かないところだ。近道でいつも利用をしていた。



 「何ですか!」



 私は目の前に立ちはだかった男達に向かって言ったが、不適な笑みを浮かべていた。

 


 一人が私の背後に回り、ハンカチか何かで口を押さえた。


 両脇には二人がつき、腕をつかまれた。


 公園に連れ込まされて、端の方にある、草木の中で横に倒され、次々と手が伸びてきた。

 恐怖だった。


 制服をうまい具合に、はがし、体のみさせられて私はあちらこちらと触られ、気持ちが悪くなった。


 その次は、おっぱいをもまれて、口を付けられて、かまれて吸われて、その時点でも

 なきじゃっくていた。


 次々と男達は下半身を露出し、私の中に入ってきた。


 そのころにはすでに私は抜け殻となり、何にも感じなくなっていた。


 気持ちいはおろか、痛い、つらい、悲しいの感情も湧き出てこない。


 人間落ちるとこうなるのかとまざまざと自分の体で体験をした。



 
 すべて私の中で発射して、その時は妊娠時期などあるのも知識として

 なかったので、まさか妊娠しているなどは分からなかった。


 男達は行為が終わるとそそくさとその場をあとにして、投げかけるようにこういった。


 「またなぁ~あはあはははは…。」


 ふざけるなと、吐き出したくなったが、逆上されたら又起きると思ったのでやめにした。

 


 男達はなんで、こうもいとも簡単にするのだろう。


 男は全員こうなのか、自分の性欲を満たすだけの動物なのかと感じた。


 人生いやになった。今でもいやになる。毎日、以前の私を演じる事がつらい。


 以前は自然にある意味、自分のままだ、

 自分らしさというやつなのかな?


 今は違う、今の自分は落ちこぼれだ。


 こんな汚い人間、いる価値があるのだろうか?


 いやいなくなったほうがいいに決まっている。


 これ以上みんなに迷惑をかけるわけには行かない。


 もうすこし、自分がおちついてからにしようと思った。


 みなさん、ありがとう…


 こんな自分に付き合ってくれて。

 こう思えるのは、その事件がなかったら思わなかっただろう。

 正直にくいが、このままでは終わらせない。

 死んで呪ってやるぅ~としか思えない自分がにくい。

 
 本当に今までありがとう!

 いつ死ぬか分かりませんが、死ぬのは確実です。

 急に死んだ皆さんへすいませんでした…