昨日は夕方から、雨風が強くなって、
台風のようでした🌀
今朝は少し蒸し暑い曇り空☁️
午後からお日様がだるそう☀️
洗濯物出しました❣️
サンタンカの花が満開🏵️
初めて見た時、紫陽花かと思ったら、
違う花でした(^◇^;)
Googleより
「張りきる」「謹厳」「神様の贈り物」など南国の花らしいポジティブなイメージの花言葉があります。
「可憐」という花言葉や、慎み深くまじめなことを意味する「謹厳」さらに「神様に贈り物」などの花言葉も持っています。
全体としてポジティブな花言葉を持っており、比較的育てやすい花であることから贈り物としても喜ばれるでしょう。
サンタンカはポジティブな花言葉を持っていますが、「神様の贈り物」という花言葉には少し怖いエピソードも含まれています。
「神様の贈り物」という花言葉は、サンタンカがヒンドゥー教の最高神として崇められているシヴァ神に供えられる花であることからつけられました。
このシヴァ神という神様は一つの矢で3つの都市を滅ぼしたり、自分の息子の首を刀ではね飛ばしたというエピソードを持つ破壊の神として有名です。
しかし、そのような怖い神様に捧げものとして認められている花と考えると、決して怖いイメージだけではなくなるはずです。
サンタンカは熱帯地域原産の花です。
常緑の低木で、葉は艶のある濃い緑色であり、5mmほどの小さなたくさんの花を枝先につけます。
熱帯地方や沖縄では庭木として親しまれていますが、寒さに弱いため本州では一般的に鉢植えで楽しまれています。
花の時期は5月から10月ごろまでと長く、「三段花」の由来のひとつともされており、小ぶりの花が枝先に密集するようにして咲きます。
耐寒性が低いため5℃を下回らない環境で育てる必要があり、本州では晩秋から室内で育てるようにしましょう。