今日は晴れて気持ちいいけれど、
風が強くて布団を干すの諦めました。

花の名前や花言葉を調べていると、
昔の言い伝えによって名前を決められて、
花が可哀想に思う事があって、
調べるのを躊躇する今日この頃😅

Googleより

オダマキ全般の花言葉は「愚か」。

英名のコランバイン(Columbine)はヨーロッパの道化芝居に登場する娘の名前でもあり、その娘が持つ杯と花姿が似ていることに由来するともいわれます。「愚か」の花言葉は道化役にちなみます。

オダマキ全般の英語の花言葉は「folly(愚か)」です。

花の色による花言葉もあります。

紫のオダマキの花言葉は「勝利への決意」。

赤いオダマキの花言葉は「心配して震えている」。

白いオダマキの花言葉は「あの方が気がかり」です。

かつてヨーロッパでこの植物の葉を両手にこすりつけると勇気がでると信じられており、紫のオダマキの「勝利への決意」の花言葉はこれにちなみます。

赤いオダマキの「心配して震えている」の花言葉は、ヨーロッパでこの花が「捨てられた恋人」のシンボルになっていることに由来するといわれます。

花名のオダマキは、花の形が麻糸を巻くために使った苧環(オダマキ)に似ていることに由来します。

同様に糸巻きに似ているということから糸繰草(イトクリソウ)の別名もあります。

英名のコランバイン(Columbine)は「鳩のような」という意味で、つぼみの形にちなみます。