月がとっても蒼いから、って歌があったような?
昨夜のお月様は、そんな歌の月の様に、
蒼く神秘的な色を放っていて、
思わず魅せられてしまいました。
蒼いの意味が2番目の意味合いにあいそうな、
ちょっと冷たい感じの蒼さでした。
一月の満月は、ウルフムーンと呼ばれているそうで、
確かに、
オオカミの遠吠えが聞こえてきそうな深夜でした。
また、今回の満月は、
自分の土台をしっかりとするのに良いそうです。
としの始め、土台を整えるチャンス❣️
見逃さないように☆〜(ゝ。∂)
満月は、1月7日です♪
今回の満月は「自分の土台」がキーワードとなります。半年ほどかけて頑張ってきた、自分の基礎的な力がここで一定の到達点に至ります。土台という意味で、家族や住まいに関する努力が到達点に至る人も多いでしょう。
Googleより
1 (「碧い」とも書く)青色をしている。広く緑系統の色にもいう。「―・い空」「―・いリンゴ」
2 (「蒼い」とも書く)顔に血の気がない。赤みが足りない。「顔が―・い」
3 《果実などの未熟なものが青いところから》人格・技能や振る舞いなどが未熟である。「考えが―・いよ」
2番目の意味合いのように、1月の満月:ウルフムーン(1月7日)
1月の寒い夜の間、ヨーロッパとアメリカでは、オオカミの遠吠えがの村の周りで聞こえたので、1月の満月はウルフムーン(英語:Wolf Moon、オオカミの月)として広く知られるようになりました。
他の名前:
- 中国人:休日の月
- セルティック:静かな月
- チェロキー人:寒い月
- 南半球:ヘイムーン、バックムーン、サンダームーン、ミードムーン