明け方、夢の中に、
高校生の頃に飼っていた、
文鳥の文ちゃんが遊びにきてくれました。
飼ったペットの中で、
一番長く仲良く暮らした子でした。
まるで自分が人間かのように、
私の事を妹のように、
籠の中にいれたまんま、
私が食事をしていると、
一緒に食べる‼️出して‼️と、猛アピール‼️
出すと、必ず私の肩に乗って、
自分が食べられそうなものを見つけて、
一緒に食事をしていたっけーーーーー
特に野菜炒めのスープと、
玉子の黄身が好きで、
スープを美味しそうに飲む姿や
黄身を美味しそうに食べている姿を見て、
よく、黄身なんか食べて、共食いじゃないの?
と、
(っていうか、
今思うと食べさせてよかつたのか?と思う)
前世は人間だったんじゃ無い?
と、思っていました。
嫌な事、悲しい事があった時は、
肩に乗って、慰めるように、
優しく鳴いて、チョンチョンと、つっいてきて、
楽しい時や嬉しい時は、
軽やかな声を出して、
覗き込んでくるあの顔を今でも覚えてる。
そんな文ちゃんが今朝、夢の中で、
肩に乗って、首をかしげて、
私を覗き込んできた。
撫でようとしたら、
居なくなって、
服の下からひょっこりと現れて、
正方形の手提げの中に入って、
場所はわからないけれど、
料亭みたいな和室に一緒に行って、
そこで、目が覚めた。
胸キュンな朝でした。
今日も、
うがい洗顔手洗い、しっかりしましょう❣️
🌸世界中が笑顔の一日でありますように🌸
