ここ、どうしても行きたくってリクエスト
晴れたらいいな~って思っていたら
ぐずついた曇り空
ちょっと見づらいけど
柏林(売店)の入り口。
中へ入るとすぐ目に付くのは、
大きな窓。
向こう側には、
まるでそのまま飛び出していけそうなくらい
ステキな緑の林。
厳選するのにちょっと苦労しちゃいました。
左側が、小泉淳作さんのもの
上が、Vサーカスの幻想(1960)
下が、ヨットの街(1960)
右側が、相原求一朗さんのもの
上が、「スコットランド」シリーズより
下が、「函館」シリーズより
そしてそして、
時間がなかったのでおおざっぱに見学。
きっと、
この子なんでこんなに走ってるのって
思われたかなと・・・思うくらい猛ダッシュです。
それまた楽しかったのだけど
まずは、お目当ての相原求一朗美術館へ
大正2年から平成7年に廃業するまで70余年にわたり
温泉湯として親しまれてきたそうです。
時間の都合で、中へ入ることは出来なかったのだけど
次回また来た時は、絶対入るんだw
そう、思って後にしました・・・
おめあての芝生へ・・・
ここには、たくさんの椅子が展示してあるんです。
芝生は、雨でちょっと濡れていて
ねっころがれなかったけど、
晴れてたらもっとサイコーだろうな~
そんな日にまた来たいな~って思いました。
中札内美術村
住所中札内村榮東5線
電話0155-68-3003
開館時間10:00~17:00
開館期間4/25~11/3(2008年は・・・)
定休日期間中無休
HP★
こうして十勝の旅は、終わりました。
って
帰り道もすごく楽しかったんですけどね
通ったことない道を不安に進んだり
結局、同じ道に戻ったり
あの空間に一緒にいないと
おもしろさがわからない
ささいな出来事だったけど
それが、3人の旅の思い出になったことが
すごくうれしかった。
また、いつか行きましょ