5月10日はチリの四十九日でした。

過去形・・・えーんえーん

 

チリとサブの遺骨は、みんなにイタズラされにくいように

キャットタワーのボックスの中。

お水とご飯とお供え

 

そんな中、ミミちゃん(旧ミリちゃん)のお母さんからLINE

ミミちゃんの可愛らしい姿が送られてきました。

 

押し入れでかくれんぼが大好きなミミです

「あ、見つかったか、チェッ」って感じの表情が面白いです

 

独特な空気感を持つミミちゃん

なんていうのかな、仕草がね 可愛いんですよねー

楽しそうに暮らしてて良かった。

 

お父さんに遊んでもらってるときの真剣な顔つきが面白いです。

虎視眈々ならぬ猫視耽々な顔つきです

 

ミミちゃんはチリのお母さんかお姉さんか、はたまた親戚のおばさんか

とにかく突然A現場に一緒に現れたふたり

チリの警戒心は元々のもので、それをミミちゃんがカバーしてた感じ

ミミちゃんが可愛らしく「ご飯くださいなー」とエサやりさんにおねだりして

もらったご飯をチリちゃんもお相伴に与るみたいな。

ミミちゃんが陽でチリが陰 そんな印象のふたりでした。

 

 

チリも譲渡出来ていれば、もう少しは長生きしてたんじゃないかな と思うけど

こればっかりは考えたってわかんないことだからねー

とにかく、ミミちゃんにはチリの分まで元気に長生きして欲しいです。

 

 

ミミちゃんのお母さん、連絡くださってありがとうございます!