まず本日 4月4日
「毒薬と老嬢」千穐楽おめでとうございます!
またまた 昭和40年男の生配信からです
57:37~
三船剛の お兄さんが覆面レーサー これ言っちゃいけない
デビルマンが 不動明とも言っちゃいけない
仮面ライダーが 本郷剛であること
ずーーっと幼稚園で守っていたからね
この還暦オジさん 渋めの顔しながら
幼少期の純粋さと 約束は守るみたいな正義感 醸し出しながら
その度に(言っちゃいけない)口元に人差し指持ってくるのよ
渋カワイイ
その↑流れから
57:56~
濱口さん「ダンがアンヌに告白するシーンは衝撃だったんじゃないですか?」と
ウルトラセブンの話になります
ウルトラセブン最終回 脚本は市川森一さんでは ありませんでした
(市川さん 他のウルトラセブンの脚本は書いてます)
最終回の脚本は 金城哲夫さん
流れたクラッシックはシューマンの「ピアノ協奏曲 イ短調 54番」
音楽担当 冬木透さん
「西の空に明けの明星が輝く頃 一つの光が宇宙へ飛んで行く・・・」
「・・・それが僕なんだよ」
「さよならアンヌ」
監督・演出は満田かずほさん
この「西の空に・・・」の台詞は 満田さん発案らしいです
この曲とセリフの最終回は 伝説とも言われております
【注意】
わたし 決して粗探し したいのではありません
ただ このシーン ぼんやりとした記憶はあったので調べてみただけです