令和やや遅れファンとして 外せないのは

1998年 ミュージカル「GOLDEN BOY」 

ありがたいことに YouTubeで 観れたのよ

 (著作権どうなっているのかしら)

 

わたしは世代的に 少年隊を知っているけど 詳しくは知らないワケで

現在のニシキを見ながら 若かりし頃からの 三十数年分を凝縮して

YouTube等 replay出来た事は ラッキーだったと思っております

 

この場を借りて 数々の魅力的な動画をUPして下さった皆様には

感謝しかありません

また 編集力の素晴らしさには脱帽の限りであります

 

 

この「GOLDEN BOY」に関して言わせて頂けるなら 

褒め言葉しか出てこないのよ

ニシキが この作品が分岐点と言うように「これ!」なのよ

 

  錦織一清 恐るべし  って感じで終始観たわ

 

 

個人的に「少年タイムカプセル」が大好きなの

その第七章 「PLAYZONE」- 夏の青山の23年 193ページ~

ここで言っているニシキの言葉が 最初に読んだ時より

今は更に未来を感じさせてくれるの

 

298ページ~は「PLAYZONE」と「GOLDEN BOY」における

ニシキが考える Jさんとミュージカル論的なことが語られているんだけど

色々な意味で この「GOLDEN BOY」がニシキにとって

いかに特別な作品だったかが分かるのよね

 

一人でも多くの人に 見ていただきたい作品です