こんばんは



今日は夜勤ですガーン

休憩時間になったのでブログ更新します🆙




今回は、↓こちらの記事にちらりと

記載している↓『5/20 不妊治療スタート』初めまして✨不妊治療スタートにあたって、備忘録として経過や思いなど綴れたらいいな、私と似たような症状の方への受診の促しになったらいいな。そして同じような思いを…リンクameblo.jp


私が婦人科ギライになった理由を

お話ししようと思いますえーん


初めて婦人科にかかったのは

20歳ごろの事でした。


生理が4ヶ月ほど来ていなかった為、

家の近くにあったレディスクリニックを受診。


お医者はおじいさんで、特に変わった様子はなく、

背の高い威圧感のある看護師が印象的でした。


診察が終わり、初めて内診台に乗りました。

カーテンがひいてあって、

あー、これならまだましか…

よかった

なんて思ってたのも束の間…


内診していたお医者が、

この画面見れる?

と言いながらカーテンを


シャーッ



ってな感じで開けたんです。



えっ!?えええ!?えーん



なんで?なんで開けた?

しかも、お医者の後ろには看護師らしき人物が

3人はいました!!それ以上いた気もする!!ムキー



けど、辞めてなんて言えるはずもなく、

カーテンを開けられて4、5人に向けて

お股を広げた状態で泣きそうになりながら

お医者の話を聞きました。


「ここが薄いから生理まだ来ないだろうねー」

と、見てもわからない画面を

見せられながら言われ


そうですか…

というと


「うん。可愛い子宮してるね」



。。。。。



カワイイシキュウシテルネ?

???




はい?ガーン

当時二十歳の私は、

『可愛い子宮』


の意味が全く分からず、

気持ち悪い。

やばい医者に当たった

婦人科やばい

怖い


という気持ちでいっぱいになりました。


皆様は可愛い子宮の意味がお分かりですか…?





わかる方は分かるかもしれませんが、

きっとそのお医者が言いたかったのは


子宮が小さい


ということだったんだと思います。


不妊治療を始めたときに

今のクリニックの先生に言われたのが、

それ(子宮が小さい)でした。


私は今の先生になるまで、子宮が小さいなんて

言われたことがなかったので、

その言葉を聞くまで、可愛い子宮のいみが

ずっと分からずに、

ずっと気持ち悪いなと思ってきました。

小さいと言われた時に、

なるほど、そういうことだったのか…と。



いや、うん…

納得はしたけど。

しましたけども。



わざわざ、なんの知識もないハタチに、

変な言葉で内診、すなや!!!!!





内診中、カーテンを開けられたこと

可愛い子宮と言われてどんびいたこと



以上が私の婦人科ギライの原因ですムキーガーン



今はほんとに素敵なクリニックに出会えて

感謝の日々です🥲



 最後まで見てくださってありがとうございました