存在のすべてを
大作でした
かなり長編
最近目が不調で、長時間続けて読めないので、
かなり時間がかかりましたが、久しぶりに早く続きが読みたいと思う本でした
ん?結局あの母はなんだったの?ただのネグレクト? とか
動機が文字として明確でないから想像でしかなく
ネタバレするので詳しくは書きませんが
全体としてこれだけのことをイメージして書ける小説家というのはすごいもんだなと感心
なれのはて
前に一度借りたが 長編なので読み切れず再度借りた本
長編はあまり読まないが これもどうしてなのかな?が知りたくて読了した
タレントが書いた本という色メガネではなく
ちゃんと小説家なんだなぁと思った
ちょっと納得できない部分もあり
登場人物も多く、書き出して関係性を整理しないと
わからなかった
関係性を書いたものを一枚つけていただきたいと思うのは私だけではないはず
最後にいくにつれて ここが繋がるのかと納得しながら読み進める
ラストっ繋がった様は、こちらも やっと繋がれたという気持ちになった
奇しくもこの2冊は絵画ものでした
神様の定食屋
ブログで紹介されていた本
この手の短編がいくつかという本は好きです
1話1話が短いから読みやすい
お兄ちゃんが頑張っています
炊飯器で楽ちんレシピ
なるほど^ ^ こういう活用方もあるんだね
からだ整えおにぎりとみそ汁
いろんな具のおにぎりと味噌汁
やっぱり好きなものは決まってる
梅干しでしょー、しゃけでしょー
たまには目先を変えて握ってみる?
いや、やっぱり 好きな具で ゴメンナサイ 笑
長編に挑んだことに 自分をほめた読書記録
ぽぽ、他の本が読めず 読まずに返すという状況なってしまった