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スーパーで井戸端会議しているご婦人を見たとき

気付きました。

 

 

おば様というのは、

話を聞く時、顏に手を持っていくな…と。

 

そして、そこには、熟練度レベルがあるんですよ。

 

 

 

 

熟練度①

 

ベテラン主婦クラス

 

グーの手を軽く顎に添える、または一本の指を頬に当てて、

絶えず

「あら そー」

「まーっ やだっ!」など相槌を入れ

共感性とコミュ力が高い。

 

 

熟練度②

 

名探偵クラス

 

 

このレベルに達すると、

親指とその他折り曲げた指を顎に沿わせる

熟考スタイルが許される、

 

もはや安易な相槌などしない。

 

鋭い眼光でその裏を見定め深い考察で物事を解決に導く

 

頼もしい貫禄を身につける。

 

 

 

 

 

 

熟練度③

 

刑事コロンボクラス

 

 

このレベルはもはや レジェンド

 

グーの手がこれでもかというほど

頬にめり込むポージングが特徴

 

視線は常人には見えないものを追っている

 

もはや言葉は不要

 

豊富な人生経験から真理を見出す 幽玄的存在感。

 

 

髪はシルバーグレイで短髪と決まっている

毛先は 妖気を察知している為ツンツンしている。

 

 

 


 

 

 

お分かりいただけたでしょうか

 

皆さんもレジェンドを目指して頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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駅のホームで電車を待っていた時のことです。

 

私の目の前にイケてる感じの女性が立っていました、

 

なんとなく、全身を眺めていたら…

 

思わず

 

「ンん!!?」

目を凝らしてしまい

 

次には

「えええーー!」

とのけ反ってしまうほどの衝撃を受けました。

 

 

何故かというと

 

その女性のお尻が

 

めちゃくちゃ垂れていたからです。

 

 

 

 

ハイライズのジーンズなのにローライズになってしまっていて、

 

足がとんでもなく、短く見えます。

 

老若男女色々見てきたけど、

こんな垂れ尻は初めて見たかも。

 

 

 

全身体のラインがクッキリ見えるシルエットの服を着ていて

痩せていて細い。

だから上半身はスタイルが良く見えるのに、

下半身、尻の部分はまるで別人で、

 

違和感が半端ない。

 

 

スタイルが良い人の系統服なので、

かなり悪目立ちしてしまいます。

 

正面からはあまり分からないので、

本人も気づいてないのかも…

 

横から見たら、

お尻がぺったんこで、

すごい扁平尻でした。

 

 

たぶん、全然筋肉がついてなくて、

見た目の問題もそうだけれど、

 

健康上も大問題だと思いますよ、

 

お尻の筋肉って体の動作や支えなど大事な役割を果たしますから、

 

 

この人年取ったら、歩行困難になるリスク大だと思います。

とはいえ、

「お尻めっちゃ垂れててヤバイですよ」

なんて、なかなか指摘されないし、出来ないですよね。

 

だから、自分で気づくしかないんです、

 

私もモモウラとお尻の筋肉はまだ弱いので、意識して鍛えようと思います。

 

皆さんも合わせ鏡で自分のお尻をチェックしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イラストレーターの江口寿史 氏が人の写真を無断でトレースして、

自分の作品として発表 「トレパク疑惑」が浮上し炎上中。

 

詳しくはこちらの記事をお読みください↓

 

 

 

少し前の話題ですが、

当の本人がダンマリを決め込んでいるので、

何も収まっていませんね。

 

私はこの方自体を初めてこの件で認識しました、名前を見たとき

「まじかる☆タルるートくん」の作者

 

江川達也氏と間違えていました。←ごめんなさい。

 

江口さんの絵はたぶん、何らかの媒体で見たことがあると思うのですが、

全く印象に残っていません。

 

何故かというと、

 

絵が薄っぺらいからです。

 

今回、かなりの数の絵が、トレース、なぞったもの、

服まで同じと、知り。

 

ああ、そうだね、

と納得してしまいました。

 

女の子の顔が全部一緒やん。

 

絵を描いている人なら、

誰でも少なくても数回はトレースしたことがあると言われていますが、

 

私は一回しか無いんですよね。

 

やってみたら、

逆に絵がグチャグチャになった、

というミラクルを起こしたので、

 

二度とやらないという。

 

私はずっと前から絵に対して持ち続けている

信念があるんです。

 

写真のようにリアルとか、見たままとか

模写的な絵って一切興味無いし、魅力感じないです。

 

だって、それなら写真でいいじゃないですか

 

絵はもっと表現の幅が広くて、天井が無いんですよ。

だからより心の機微を表せて

感動を生み続けられるんです。

 

宮崎駿の絵も現実世界では絶対あり得ない

空間の歪み方をしているそうですが、

自然に見えて、それが魅力になっているんですからね。

 

だからなぞった絵なんて要らない。

 

私も絵を描くの面倒くさくて、面倒くさくて、

嫌だなーと重い腰を上げて描いてます。

(だったら描くな)

 

楽しくて、楽しくて、無限大に想像力があって、

という人はプロであっても殆どいないと思うので、

皆多少は苦しみながら、作品を生み出しているんだと思います。

 

でもね、描きはじめて、面白い表情出せたな、とか

上手く表現出来たな、

 

可愛くかけた、美しい人がかけた、

ってなると、ものすごい達成感、高揚感、

描く喜びっていうものを感じて、

 

やっぱり私、絵を描くのがすごく好きなんだ!

私に絵というものを与えてくれてありがとう!

って最近も思いました。

 

だから

 

 

この江口さんって人が本気で分からない、

たぶん、この人って、

描いてて全然楽しくなかったと思う、

 

法律的にはトレパクがセーフかアウトか、

この人が作家として社会で認められるのか

いう線で論争されているけど、

 

 

また全然別な問題があって、

 

作家の本質的な面で見ると、

自分の描く線、感覚で勝負出来てない、

生み出せてないってことが、

 

絵描きとして終わってる。

 

 

しかも、過去にトレースは良くない、や

自分の絵をトレパクされた!

と声高に叫んでいたというから

 

 

どの口が?って言われていて、

本当にちょっと、

理解できない。

 

ずっと何の声明も無く、逃げ続けているし、

 

わりと若い時から成功してる、

アーティストやクリエイターは

会う人も限られていたり、社会経験も浅めなので、

世間知らずだったり、客観性、自意識が足りてない人が多いと思います。

 

自分を見つめ直す為に

便所掃除とかひたすら 

やった方がいいんじゃない?