私の母校である成城学園初等学校が今、

たったひとりのモンスターペアレントに

よって、学校の秩序をめちゃくちゃにされています。

 

長くなりますが、どうか最後までお読みいただければ幸いです、

皆様のお力をお貸しください!

 

 

成城学園初等科で今現在起きている騒動について

 

 

 

 この記事のあらまし↑↓

 

 以前より集団行動を乱すなど問題児であったB君

ある日下校の準備を全くせず、注意されても尚床に寝そべっていた為

A先生がほかの児童への影響を考えてB君の足を引っ張り廊下に出す。

(この時腕に擦り傷→保健室で絆創膏を貼る→A先生はこの傷のことを知らなかった。)

B君の母Cさん(問題のモンペ)傷について保健室の先生から照会があり、

初めて事情を知ったA先生はCさんに謝罪

この問題が起きた後も、B君は通常通り登校を続け、A先生との関係も良好だった。

しかしB君、問題が起きてから約二か月後突然、欠席しがちになる。

 

その数日後、B君の母で、学園の校医でもあるCさんが、

「先生の体罰のせいで息子がPTSDになった!」

学園にPTSDの医療診断書を提出し、

A先生をクラス担任から外すよう要求。

校長はCさんの言い分を受け入れ、その日のうちに「体罰処分」と認定し、

A先生を厳重注意し始末書の処分を下す。

それだけでは気が済まないCさん、その後も執拗に校長にかけあったり、

しまいには学園理事長と面会し、

理事長が担任交代を約束してしてしまう。

 

調査無く、処罰が決まったA先生、さらに鎮火を図りたい学園から、

クラス担任を外されたあげく、

屈辱的な位置づけである場所への移動を打診され、

心が折れたA先生は三月末で退職を決める

何も知らされてなかったA先生のクラス児童と保護者達は

突然のA先生の辞任に驚愕。

人気教師だったA先生に戻ってもらうべく署名活動や

学園の説明会で校長と理事長を追求するも、

終始ふんぞり返り高圧的な態度の理事長と

その横でヘラヘラ、モジモジしている校長に

のらりくらりとかわされ撃沈。

校長、理事長、モンペの希望通りA先生は学園を去る。

 

 

 

 

ここまでが週刊フラッシュの記事の

おおまかな内容です。詳しくはリンクの記事をお読みください。

 

 

ポイント①

A先生は今まで数々の問題を解決に収め、クラスを纏めてきた、

児童、保護者から信頼が厚い人気教師

 

ポイント②

モンペCは以前から強烈なモンペクレーマーとして

学園側も認知、対応にあたる先生はボイスレコーダーをオンで臨むほどの

恐怖のクレーマー。

何故か保護者でありながらこの学園の校医であり、謎の権力を持っている。

 

ポイント③

現校長は調査せずに安易に教師を処罰、

この校長が着任してから、過去にも一人の教師が辞めさせられている。

 

 

私はこの学校の卒業生です

小学校から中学まで9年間通いました。

 

皆様の成城のイメージはこんな感じではないでしょうか?

 

 

学力的にはいまいちな金持ちのボンボンおぼうちゃまとおじょうちゃまのぬるま湯のような学校 

 

 

まあ、否定しません。

 

金持ちボンボン  とんでもない金持ちうじゃうじゃいました。

 

学力いまいち  そだね。

 

嫌な奴 → ボンボン特有な嫌な奴いた。

私は変人だったので、苛められたり、からかわれたこと沢山あった。

 

でもね、先生が、すごくひとりひとりをよく見てくれていて、本気で叱ってくれたり、

「コアラは心が優しくて、勇気がある、素晴らしいこ」と認めてくれたことが、

今の自分の自信に繋がっている。

 

また成城はイジメによくありがちな、みんなで寄ってたかってイジメるということが無い

誰かがイジメてると、「やめなよ」って守ってくれるこが必ずいたし、

ひとりの子には話しかけるこもいたし、

問題が起きたら、解決するまでクラスで話し合ったり、

 

人懐こい、温厚な人間性を育てるという教育方針がこの空気を作り出していただろうし、

今でも、私は成城で出会った友達と一番つながりが強いです。

そういった成城を愛していました。

 

なので今、こんな事態に陥っていること、

昔とだいぶ様変わりしてしまったこと、

非常に残念に思っています。

 

私の学年担任のひとりだったベテラン教員も

「昔の成城に戻そうと頑張ったつもり」

「もう成城に自分の居場所は無い」と言って、

辞めていかれました、この教員はまだ定年まで二年ほど期間が残っていたのですが、

学園のやり方や対応に嫌気がさしたのだろうと思います。

 

今も私の関係者が初等科に多数在籍しているので、

日々醜聞を耳にし、許せない気持ちでいます。

 

もっと詳しく内情を知ってもらう為

記事には書かれていない情報をこちらに書いていきます、

(事実を知る関係者にヒヤリングと確認を取りながら

書いています。)

 

ヤフーニュースのコメ欄に書かれている疑問点や不明点を

こちらでご紹介&掘り下げてまいります。


 

 

 

週刊誌の内容について

 

週刊フラッシュの内容に誤りはなく、全て事実です。

 

 

 

 

 
A先生の人柄について

 

これまでモンスタークレーマーであるC親子へ上手く対処している、

敏腕教師でした。

児童と親からの信頼も厚かったので、A先生が辞めることを

発表した瞬間、

 

教室の子どもたちはパニックを起こし

号泣。

 

(動画を見せてもらいました)

それくらい愛されていた先生だったんですね、

そして、辞任式のスピーチでは、

 

子どもたちを悲しませないよう、最後まで、

自分のドジ話を披露し、笑いをとっていたそうです。

モンペと問題児B君のストッパーとなっていた先生が

去ってしまった為、現在クラスが連日大混乱に陥っていてます。

 

 

 

 

問題児B君の様子

 

 

A先生が去り、新学期が始まると、B君は何事もなかったかのように、

キャッキャッと登校。

お付きの先生にチヤホヤされ、むしろ有頂天。

学級委員にも立候補、他のクラスメイトはB君と絡みたくないので、

誰も他に挙手せず、B君に決まってしまう。

 

B君の教科書の表紙はマジックの落書きで真っ黒。

ある日、B君はやりたかった係に立候補するも、

じゃんけんで敗れ、係になれなかったB君は

「なれないならここから飛び降りて氏んでやる!」と叫び

ベランダに出て、自殺をほのめかす。

 

当然、飛び降りる気のないB君、今度は

頭から水をかぶり、

「風邪をひいて氏んでやるー」と絶叫。

「ぼくなんて氏ねばいいんだ」

「いなきゃいいんだ」などの発言を連発する。

 

後日、先日B君が学級委員に決まったことについて、

児童、保護者からクレームが殺到。

委員決めのやり直しが行われ、

結果、他の子に決まる。

次の瞬間

B君、突然コンパスを取り出し、針で机上にあるものを刺しまくりだす。

コンパスを取り上げられたら、色鉛筆で刺し、

色鉛筆を取りあげられたら、今度は鉛筆で刺すを繰り返す。

 

 

といったように日々この状態らしいです、

 

どうでしょう、もうB君、まともな精神状態じゃないですよね?

学校に普通に通ってる場合ではなく、家庭環境&親子関係の見直し

親子でカウンセリングに通うなどしないと

まずいのではないですか。

B君の今後を考えると悪い予感しかしません。

 

先日も、ニュースで別れを切り出されたことに逆上した男が若い女性を刺殺し、

自分も自殺した事件が立て続けに二件起きましたが、

 

「欲しいものが手に入らないなら、氏んでやる」と

言ってる時点で、

B君もこういう犯罪者になる可能性大です。

今からどうにかしないといけないと思いますし、

このままの精神状態で皆と同じく普通の学校に通わせることは

良策とは言えないでしょう。


 

 

 

 

モンペCの人物像

 

意外や意外

一見、謙虚で大人しそうにみえるそうです、

 

ですが、ひとによって態度を変え、地位や力のある人には、

異常に持ち上げてりおべっかをつかう。

 

思想が似た人物を抱き込み、味方を増やす、

不平不満を言わせたら天下一品

という激しい二面性の持ち主。

 

 

対照的にB君の父親であるCさんの夫はペットのように

大人しく、妻に従順で、存在感がゼロ。

B君が悪さをしても、ニコニコと眺めるのみだそう。

 

 

これって、母親が過干渉で父親が無関心(怖くて何も言えない)という

子どもをだめにする典型的な家庭です。

 

現在、上記のような問題行動が多いB君なので、

保護者が付くように言われているらしく、

母か父か祖母がB君に付き添っているのですが、

親がいる時はB君はとても大人しいけど、

 

両親がいない時や舐め対象の祖母の時は暴れるようです。

B君は知能的確信犯です。

 

B君が母親のCさんの前では大人しいのは、

それはそのはず、

Cさんは自分の中でB君が許せないことをしたら、

許すか!という勢いでガンガンに叱り散らすからです。

 

こうして、両親から、歪んだ愛情と歪な価値観を

植え付けられた、B君の行く末は…いかに。

今はまだ体も小さく、力で押さえつけられても、

力関係が逆転したら、親はたちまち反撃を食らうでしょうね。

 

 

 

Cさんが診断書を手にした経緯について

 

通常、PTSDの診断というのはそう、簡単に出せるものではないそうですが、

Cさんは医大時代の同期の精神科医に出してもらったそうですよ。

希死念慮診断までついて。(自殺の恐れがあると示す診断)

かなりの忖度が働いたと感じます。

 

PTSDというのは、ベトナム戦争に従軍した兵士や、

ひどい虐待を受けたひとなど、壮絶な体験をした人がかかる

病気です、

教師に足を引っ張られ小さな擦り傷ひとつ作って

PTSDとは、

B君はこの先どうやって生きていくのか?

甚だ疑問です。

 

Cさんは職権乱用してます。それを武器に気に入らない教員を

退職に追い込むなんて

医者として絶対にやってはいけないことです。

 

 

 

現校長について

元々この方の采配が全てダメダメだった為、今の状況に

陥っています。

柔和な顔で微笑みながら、

「子供はのびのびが一番」なんて綺麗ごとを述べていますが、

 

やってることは真逆。

強いものにはヘイコラ、ハイハイと何でも聞き入れ、

自分の信念が無い。伝統的な学校行事をどんどん排除し、

学校の特色を無くそうとしている、

何で無くすの?と責められそうになると、

「○○さん(著名人)から指摘があったから」と

何でもひとのせいにする。

そういう人物像。

 

 

 

 

こんなことをしてCさん親子は

針の筵ではないのか

 

普通の感覚の方はそう思いますよね、でも

Cさんは週刊誌の取材にも「公平に書いて下さいね」と
応えて、余裕を見せているくらいなので、
自分は正しいことをしていると思っているんです。
 
ところが、記事が出て、ウェブなどでも取り上げられたところ、
世の反応が9割方自分たちの批判でしたし、
学校内でも好奇な目で見られているため、
こんなことになったのは、学校のせいだ!と
弁護士をたてて、学校をも訴える構えをみせているようです。
 

 

理事も校長も教師は守らずに、Cさんは手厚く守り、

保護者からの抗議には、すいやせん!と適当に謝るだけ。

理事長も校長もCさんも まともに対話できる相手ではなく、

暖簾に腕押し状態。

 

まとめ役で唯一の良心だったA先生がいなくなったことで、

問題児のB君はますます荒れ、

他の保護者からは自分のこが心配だと

(いつB君に手を出されるかわからない)

現担任にクレーム殺到!

その重責から現担任のメンタルが崩壊寸前!

地獄と化しているそうです。

 

クラスの子ども達は毎日大人たちの

汚れた思惑や理不尽な出来事を目にしている為、

 

具合を悪くするこが続出!不登校児まで出してます。

 

 

おぉい!

オマエたち!

子どもに何を教えておるのだ!!?

 

教育者として恥ずかしくないのか!?

 

 

こんな状態になっているにも関わらず、

学校はCさん親子を追放することなく、

守り続けています

 

Cさん親子を追放しない理由のひとつに、

学校は

「我が校は生徒を途中で手放したことが無い、

どんなこも最後まで責任を持ちたい」

と主張しているのですが、

(その考え自体は素晴らしいです)

今の精神バランスのままこの環境に身を置くことが、果たしてB君にとって

良いことなのか…、

よく考えて頂きたい。

学校も親であるCさんも、体面を取り繕っているだけではないのですか?

B君と真摯に向き合っていないように感じます。

B君もまた、都合の良いことばかり考える

大人たちの犠牲者です。

 

Cさんも校長も絶対に自分から辞めないと言っていて、

 

新情報ではCさんは校医も続投となるそうです。

 

 

 

学校は誰もこの混乱の責任をとらず、

無かったことにして、ひたすら時が過ぎて皆が諦めたり、

忘れることを目論んでいます。

 

たったひとりのモンスター親子を守りたいがために、他35人が

怯えながら日々を過ごしています、

これからもっと犠牲者が増えていくと

おもいます。

 

 

本来、人としてどうあるべきか、道徳心や思いやりの精神を

教えていく立場にある学校が、

滅茶苦茶な道理を通そうとするモンペに迎合し、

権力に屈しているのですから…

 

そんな情けない話ありますか?

 

完全に間違ってますよね。

 


 

ここまで読んで頂き、いかがでしょうか。

 

「大変ねーこの学校行かなくてよかった」

「高いお金払って私学行ってもこれじゃあね?」

「こんなだったら公立でいい」

「私には関係ない」

とお思いではないでしょうか?

 

ですが今回の騒動は決して対岸の火事ではないのです!

 

何故かというと、年々モンスターペアレントは増加の一途をたどっており、

今回のような、権力を持って行使する最強モンペは

他の私学にも公立にも、存在します。

 

今回、成城がこの事例を受け入れ、モンペを追放しなかったことで、

 

今後そういった権力を持ったスーパーモンペ予備軍がこれに倣い、

学校崩壊を招く恐れが、十分にあるからです。

 

ですから、このモンペも間違った判断をした学校も良し!として

軽視したり他人事として見逃さないでほしい。

 

寿司ペロペロ事件を思い出していただければ、お分かりになるとおもいますが、

何年も前から迷惑行為の動画というのが投稿されていたのに、

店側が穏便に済ませたり、泣き寝入りしていたので、

止まることはありませんでした。

 

しかし、最近大手すし店が加害者に多額の損害賠償請求をし、

逮捕者も出たことで、

事態が変わりました。

 

学校も同じです、異常な要求をし、学校の秩序やルールをかき乱すモンスターを

処罰するようにできなければ、

 

教師も他の生徒も安心して学校に通うことはできなくなります。

 

今の成城の状況でいうと、

声を大にしたもの勝ち、

権力があれば何でも通る!

ということになり、

それでは、ウクライナを侵略しているロシアとやってることが同じです。

どこにも正義がない。

 

現に教師のなりてはどんどん減っており、全国で

教員不足が起こっています。

 

今回のA先生だって、成城に骨をうずめるつもりでいたのに、

モンペによって人生プランを狂わされたわけですから、

 

こんな大変なだけの怖い職業に誰が就きたいというんですか。

 

まともな人ほど就きたくないと思うので、

それこそ、これから増えるのはまともな感覚ではない変態や本物の体罰教師

ではないでしょうか。

 

このままいくと、そのうち、人間の教師がいなくなり、

AIが子どもに勉強を教える時代がすぐそこにきているかもしれません。

 

 

それで、健全な精神と心が育つでしょうか。

 

皆様にお願いです、

 

今回のことを受け、

私はネットで署名を集めるアクションを起こします。

 

現在子育て中の方、

これからこどもを持ちたいと考えてる方、

お孫さんをお持ちの方、

平和な世の中を願っている方。

 

未来に対人の温かな学校教育を残したいと

思いませんか?

 

ことを動かすには万単位の署名が必要になります。

 

最悪、私は訴えられるかもしれません、

その時、皆さんの賛同が私を救うことになるでしょう。

その覚悟でこの記事を書いてます。

 

現在、問題のクラスの子ども達は苦しんでいます、

どうか子どもたちをお救い下さい。

 

学校に対抗している保護者は 蟻一匹のようにまだまだ非力です、

学校はその蟻に立ちはだかる巨象。

この巨象には、蟻が束になって立ち向かわなければかないません。

 

皆さんの、

ひとりひとりのお力が今とても必要です!

 

署名では

以下の目標を掲げます。

 

 

⓵モンスタークレーマーであるCさんの退校

もしくは

B君が平穏な心持で学べるよう、

適切な教育機関や教育環境への移動を学校が配慮する

ことを希望。

 

②校長はじめとする責任者の辞任

 

③A先生の体罰取り消し&復職

 

 

 

大変お手数おかけしますが、

こちらにご署名いただけたら助かります。

 

↓↓↓↓

 

 

署名の仕方が分かりにくいので

説明を書きました↓

 

※頂いた署名は学園長に提出予定です。

上記の目的以外に使用することは断じてありません。

プライバシーとデータはサイト運営のchange.orgが管理しています。

 

注意】ご署名頂くと、本署名サイトchange.orgから寄付の呼びかけが表示されますが

本プロジェクトへの寄付には一切なりませんのでご注意下さい。

また「寄付なし」でも署名としてカウントされますのでご安心下さい。

 

拡散、リブログ歓迎、

 

どうかご協力お願いいたします!