昨日は乳がんの術後4年半検査だった。

同じ日に3カ月に一度の10ミリサイズのたんのうポリープの検査も。


2科の検査だったので採血もいっぱい。

8本取られて技師さんも驚いてたわ。


予約時間は乳腺超音波は午前、腹部超音波は午後で時間が開いていたけど、午前に腹部超音波も一緒にやってくれることになってよかった。


1時間ちょい待ってまずは乳腺超音波。

若い先生(?)がやってくれた。

去年の11月に再建して手術したことを言った方がよいのかなー、それともエコーしてれば先生自ら気づくのかなーと考えているうちに終了。

結局言わなかった。

脇のリンパ、今回は首のリンパもみれくれた。


続いて腹部超音波。

グリグリちょっと痛いんだよねー

息を吸ったり吐いたり。


腹部超音波だけはもう一人の先生にも見てもらうことに。

若い先生が去った後、ベットで15分ほど文字とおり半裸(バスタオルはかけてる)で待つとベテラン先生と先ほどの若い先生が現れた。


コソコソ二人で会話してる。

若い先生「9ミリ、10ミリゴニョゴニョゴニョ」。

  (私 : 大きさのことか?)

ベテラン先生「ベッタリはしてないね」

  (私: 癌だとベッタリ張り付いてるんだっけ?じゃイイ感じ?)

ベテラン先生「●●の可能性もないとはいえない」「●●の疑いと書くほどではゴニョゴニョ」

  (私 : なんの疑いだよーー)


乳腺エコーはベテラン先生に診てもらう必要はないってことで問題なしだったのかなーと予想。


たんのうポリープはどうなんだろう。

10ミリって聞こえたから前回と大きさに変化なしだったのか?

でも最後の二人の先生の会話が気になるところ。

その場で会話に加わりたかったけど、そういう雰囲気じゃないのよね。


超音波の後は乳腺オーダーの肺のレントゲンで終了。


結果は再来週です。