<2014年9月18日更新>


-----2008年-----


■2008年12月某日 左側の下着に黄色い分泌液が付いているのに気づく。


-----2009年-----


■2009年01月某日 近所の病院へ行く。マンモで要精密検査。大学病院を紹介される。

■2009年02月某日 大学病院で「乳管内乳頭腫」の診断。分泌液細胞診の結果クラス2。半年の経過観察

■2009年07月某日 分泌液の色が濃くなり血が混じってる?経過観察の半年を待たずに病院へいく。細胞診クラス3a。生検をすることになった。

■2009年08月初旬 生検(乳管腺葉区域切除手術)
■2009年08月中旬 生検の結果、乳がん告知


■2009年09月23日 左乳がん部分切除手術の為、入院。この日から仕事欠勤

■2009年09月24日 手術 (左乳房部分切除)

■2009年09月28日 ドレーンが抜けた(術後4日目)

■2009年09月30日 退院(8日間の入院)


■2009年10月14日 病理の結果→非浸潤性乳がん(DCIS)

■2009年10月15日 仕事復帰

■2009年10月下旬 ホルモン療法開始(ゾラデックス、ノルバデックス)。放射線治療開始(2グレイ×25回)

■2009年12月上旬 放射線治療終了


-----2010年-----


■2010年03月某日 術後半年検査クリア アップ

■2010年03月某日 ゾラデックスからリュープリン3ヶ月製剤へ変更

■2010年09月某日 術後1年検査クリア アップ

■2010年10月某日 右首にしこり発見


-----2011年-----


■2011年03月某日 右首のしこりの細胞診結果→脂肪? 経過観察

■2011年03月某日 術後1年半検査クリア アップ

■2011年5月25日  最後のリュープリン3カ月製剤。(LH-RHアゴニスト製剤 2年間で終了)

■2011年09月某日 術後2年検査クリア アップ


-----2012年-----


■2012年01月某日 再建の為、横浜の病院受診

■2012年03月某日 術後2年半検査クリアアップ

■2012年08月某日 術後3年検査クリアアップ

■2012年11月3日  ホルモン療法で止まっていた生理が復活。(LH-RHアゴニスト製剤終了後、1年3ヵ月)


-----2013年-----


■2013年02月某日 術後3年半検査クリアするものの、10ミリのたんのうポリープがあると告げられる。検査の結果、経過観察。

■2013年08月某日 術後4年検査クリアアップ

■2013年11月某日 乳房再建手術 (左乳房外側部分のへこみを再建)


-----2014年-----

■2014年09月某日 術後5年検査クリアアップ