＜2014年11月22更新＞
病理結果
非浸潤性乳管がん(左側)
ステージ0
リンパ転移なし
ホルモン陽性 （ER 30%、 PgR 20%）
悪性度 グレード１
HER2 陰性
ki67 5％以下
治療内容
2009年9月 左乳房部分切除
2009年10月 放射線治療 2グレイ×25回
2009年10月より、ホルモン療法
LH-RHアゴニスト製剤 2年間
※ゾラデックス、リュープリン3ヶ月製剤 ※2011年5月終了（2年間）
タモキシフェン 5年間
※ノルバデックス
※2014年8月終了。最後はマジメに服用していませんでした・・・
乳房再建
部分切除でしたが変形があったため(左乳房外側部分のへこみ)、2013年11月横浜の病院で自家組織での再建。
ドナーは背中の脂肪。
背中の傷は肥厚性瘢痕となってしまってます
その他
・10ミリのたんのうポリープあり。経過観察中。