アラフィフ女性のKindle出版を応援!
Kindle出版プロデューサーのオンライン複業家・ウメ子です。



週の半ばお疲れ様です!
気候が良くなってきたと思ったら、
「春の雨」も増えてきました。

お天気が良くないと出かけるのも億劫になりますが、
長らくオンラインでできるお仕事を家でしていると、
「仕事のために出かける」
という感覚が薄れているのを感じます。

パジャマで仕事ができるのは気楽ですが、
体力維持にちょっと意識して出かけないといけませんねにっこり

 

これまでに20冊以上が誕生した
「100日後にKindle本を出すサロン」。

 そんなウメ子のサロンからKindle本を出版された先輩たちを、今日もご紹介します。

最後に第8期生募集についても予告がありますので、ぜひ最後までお読みくださいね♪

(出版体験談の第1弾は、この1つ前の記事でご紹介しています。
見逃していた方はバックナンバーをご覧くださいね。)

  サロンの先輩ご紹介、第2弾は
『内視鏡検査から逃げていたら大腸がんになっていました』を執筆されたとりさんです。

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手術から5年が経ち、がんサバイバーとなった記念に執筆されました。
お話を伺ってみましょう。

鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥

★Kindle出版をしてみようと思ったきっかけを教えてください。
 

➡︎誰でも出版できると聞き、0期生のみっちみちさんが出版されていたから自分にもできるかも?
自分の経験が誰かのお役に立てるかも!
と思い、とりあえず挑戦してみようと思いました。

*みっちみちさんの体験談はひとつ前の記事でご紹介しています。
まだ読んでいらっしゃらない方、ぜひご覧ください。


★ウメ子のサロンをお選びいただいた理由は?

➡︎ウメ子先生を以前から知っていて信頼できた。アラフィフ女性限定で安心できたから。


★執筆中大変だったこと、嬉しかったことなどのエピソードがあれば教えてください。

➡︎大変だったこと:
文章を書いたことがなく、まずは0からの勉強。
ほぼ1日1冊のペースで本を読み、ブログを書き、校正前には何回も何回も読み直してこれで良いのかと心が折れかけました。
 

➡︎楽しかった、嬉しかったこと:
先生と同期のみなさまと共に執筆活動できたこと。(1人だと完走できなかった)

出版後のレビューをいただき、少しでも自分の文章が誰かのお役に立てたと実感できた時は、とても嬉しいです。


★出版後、なにか変化したことはありましたか?

➡︎Kindle出版したことで高額医療費制度を理解でき、ファイナンシャルプランナーや簿記の資格を取りました。
サロンメンバーのみなさまにはずっと刺激をもらえるし、大人になってからの勉強は楽しいです♪

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とりさんの素晴らしいところは、「とりあえず挑戦してみよう!」とすぐに動き出したところ。
そう!やってみてダメなら諦めればいいんです。
まずはやってみることが、あなたの世界を大きく広げてくれます。

執筆中に「自分と向き合い、新しいことを学ぶ」という経験をされたことで、
とりさんの中の何かが目覚めたのでしょうか?
サロン期間中も、出版後も、
どんどん新しい学びを続けていらっしゃるのも素晴らしいです。

本を書くためには、自分の経験を振り返り、自分自身に向き合うことが必要になります。
そのおかげで、こんなふうにアラフィフ以降も進化を遂げる方もいらっしゃいます。

「本を書く」って、それくらい革命的なことなんです。

鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥

  さて、ご紹介したとりさんのように、
「自分の経験を人のお役に立てたい!」
という方、朗報です!

第8期生を5月にスタートする予定です。

そして…

今回は…

本の執筆プランを立てる作業を

なんと!
無料で!


体験していただくことができます!


無料で体験できる『Kindle出版チャレンジ!』については、また後日詳しいご案内をします。

興味のある方は、こちらのブログを見逃さないように、楽しみにお待ちくださいね!



ではまた。近いうちに。
ウメ子