こんにちは。
オンライン在宅複業家・ウメ子です。
いかがお過ごしですか。
前回の記事はお読みいただけましたか？
前回は
【Kindle本を出メリット】
1 多くの人の目に触れる
2 しっかり読んでもらえる
3 濃いファンがつく
4 集客につながる
の1をお読みいただきました。
今回は2と3についてお話ししますね。
2 しっかり読んでもらえる
ご存じでしたか？
一般の紙の本を出すためには文字数の制限があります。
俗に10万文字、人によっては12万文字は書かないと本として出版してもらえないと言われています。
一方、Kindle本は、最少で100文字から出版が可能です。
とはいえ、さすがに100文字で出版するという人はいないのですが、紙の本よりずいぶんと気軽に出せる印象ではないでしょうか。
実際、ちょっと長めのブログかなと思われるようなKindle本も存在します。
で、ここからが大事なのですが、
『ちょっと長めのブログ』って、みなさん読みますか？
たとえば5,000文字だったとしても、読み飛ばすかナナメ読みする人が多いのではないでしょうか？
忙しい現代人の脳内の処理速度は上がっています。
ゆっくり丁寧に文章を読むなんてことはしません。
自分の意図しないところに突然現れた広告なんてもっと読みません。
ところが、Kindle本として世に出した文章は、
『この本をしっかり読みたい』
という人がみずから手に取ってくれるので、（内容がよっぽど酷くない限り）最後まで読んでもらえます。
自分のビジネスやサービスを丁寧に説明するのにピッタリなんですね。
そして、しっかり読んで、著者の理念を理解してくれた読者の方は、
『濃いファン』として、その後のメルマガでの案内を受け取ってくれたり、ラインに登録してくれたり、ということになり、結果的に
3 濃いファンがつく
につながります。
自分の理念に共感してくれるお客様と出会いたい方は、
Kindle本の良さを最大限に活かしてビジネスにつなげるために、
ぜひウメ子からそのノウハウを受け取ってくださいね。
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お会いできるのを楽しみにしております。
ウメ子
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