懐っこくて体調悪くても
いつもすりすりゴロゴロしてくれたにけ
最後の最後まで一緒に過ごせたことが
さびしい思いをさせなくてよかったかな・・・と
自分の中では救い?
もう猫に限らず「動物と生活する」って考えちゃだめなのかな
と
そんな時出会ったのが里親募集サイト
キジ白とパステル三毛の違いはあるものの
おなかの白さと顔の白の割合!?
運命を感じました。
にけがもし生きていたら、ぴのとの出会いもなかったかもしれないし、ぽむも
我が家の子になっていなかったかもと思うと
不思議
10月に亡くなったにけと、10月生まれのぴの、10月に我が家にやってきたぽむは
誕生日がにけと同じ4月
なにか見えない糸でつながっているのかなと、一人納得しているわたし
いつもは、私と一緒にお休みタイムを迎える二人ですが
ここ数日夜の大運動会開催中
ひそかに、にけ兄ちゃんが遊びに来ている???
ぴのに聞いてみると、静かに瞬きしてた
ぴのとぽむには、にけの分まで元気に過ごしてほしい
私も子どもたちをしっかり見届けられるように
元気でいなくては!!
10月は特別な月