もう今年も最後の月になってしまいました。
写真は、友人のおうちに飾られていたクリスマスツリー。
ディズニーストア限定の、ミッキーツリーだそう。
テーブルサイズなので、小さくて、50センチくらいの高さかな?
特別クリスマスに思い入れを持たずな可愛げないワタクシですが、クリスマスグッズは大好き。
クリスマス仕様にした小さなプレゼントを大切な方たちに選ぶときは、ほんとうにわくわくします。
今年はクリスマスケーキを有難いことにいくつか頼まれているので、そろそろ取り組まなくちゃ~と焦りつつ、相変わらずな毎日です。
最近、「好きなこと」 と 「していて辛くないこと」についてぼんやり想いをめぐらせています。
昔、将来について考えるとき。
自分の好きなこと、やりたいことを職業にするのか。
それとも、ある程度好きだし何よりずっとしていても辛いと感じないこと、を仕事にするべきなのか。
そんなことを思っていた日々がありました。
もちろん他にも。
純粋に、趣味としてもっと好きだったもの。
あと、まったく好きという感情を抱くことはないけれど、自分の得意としていること。
人が、私に合っているよと薦めてくれる職業。
まったく関係は持っていなかったけれど、あたらしく挑戦してみたい!と少しだけ興味を引かれること。
いろいろありますね。
でも、いろいろ紆余曲折をへて、結局自分が選んだのは、
「していて辛くないこと」=料理
だったんです。
選んだことで、青春もののお話みたいにハッピーエンドになれば、どんなにいいか。
でもとりあえず、挑戦するって決めたことだから。
一本道では無さすぎるけれど、自分のなかで料理に対する想いや行動が、大きい部分を占めていたことは確か。
そんな10年間。
その間に、もちろんたくさん新しい感情や出会いや経験があり、今の私になっています。
最近、なんでそんなことを思い出すのかというと、
まぁ、たぶん30になって、少しだけ自分の現在・将来・周りを客観的にみる機会が増えた
↓
30ならではなかたちで不安になったり
↓
てきとーに生きる方法も少し知ってしまってるからどうでもよかったり
↓
いやいやでも成長しなくちゃダメでしょう、と奮起したり
↓
もやもやする
といったところでしょうか。
ここのところ、料理について考えることが増えてきて、でも完全にお仕事にはしていなくて、私にとって料理って何?そもそもなんで料理しているの?日々のご飯は作ってないじゃん!司書の仕事大好きでしょう!という。
きっかけはなんだったか・・・。
そう考えると、ここで、そうだ、「していて辛くないすきなこと」だったんだ料理は、とふと思い出しました。
有難くも出逢わせていただいた料理に携わる方々(先生たち)は、常に、「発信する」ということを指針としている。
でも私は、今のところそうではない。
ただ、「調理」という作業が好きな人間、というだけのような。。。。
材料をうっとりしながら眺めて、できるお料理を想像して、切って、煮て、焼いて、食べておいしければなお最高。
そういう気持ちはあるのだけれど、どうも、前へ、前へ、という気持ちが、自分には欠けているなぁ、としみじみする。
欲がない、とは自分から言えない。
向上心がないのか、とはっきり指摘されたら、自分が悪いのにきっとちょっとムッとしちゃう。
負けたくない!もっと上手になりたい!という気持ちの種を、出すことがまったく上手にできない。
ああ、うじうじ。
どうしたいのか悩める30歳。
「していて辛くない」というあやふやなスタンスで取り組んできた報いとでもいうのか、さいきん、そんなことを考えています。
ただ料理をして、過ごしていければ幸せか?
それもちょっと違うような気もします。
ま、これから寒くてお部屋にこもる日も増えると思うので、やることやりながらゆっくり考えて行こうと思います。
グチグチ言っちゃいましたが、それでもわたしは料理をしているときがイチバン「うれしたのししあわせ」。
そういう気持ちがあれば、なんとかなるかなーと、自己を甘やかす毎日です。



