2019年 SBS 全24 話 

 

「緑豆の花」

監督(シン・ギョンス) 

 

彼らのストーリーが

現代の我々に

深い感動と、激励と癒しを

与えてくれることを願いながら

準備しました。(制作にあたった)

 

 

チョ・ジョンソク(ペク・イガン役)

 

歴史的な事実が重要ポイントです。

知っている史実や

残っている記録から

沢山の教訓を得ることができます。

 

 

ユン・シユン(ペク・イヒョン役)

 

ドラマのメッセージを

(出演している演者)

それぞれの人物がひとつずつ

代弁している ドラマです。

ひとつのドラマ(物語)を

全員でく作っている感じです。

 

民衆一人ひとりのドラマ

東学という史実を通して

皆様にお見せします。

 

民衆の叫び

民衆の声

民衆の想い

それらが最も反映された時代

 

100年前の話ではなく

僕たちの原点ーと思って見ていただけたら

意味深いドラマになると思います。

 

自由…夢…理想…

 

 

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歴史から 現代…今を

考えさせられることが たくさんある。

 

しかし、

監督はじめ脚本、そして演出 

多くの役者さん方々、

表情、間、トーン 素晴らしく怖い。

 

 

 

 

 

この後も 「緑豆の花」 記事 

もう少し続けたいと思います。

 

 

★毎回冒頭に始まる主題歌

「鳥よ 鳥よ 青い鳥よ」が 胸に刺さる訳

 

★全捧準 処刑の後、歴史記録はどうなったか

 

★処刑を望まなかった井上薫

 

 

私の中では、

「緑豆の花」終われない

 

 

ではまた

 

 

韓国時代劇メモ 2019~