「千年の愛」2003年20話-届きました~!

すごくなつかしい感じがしま~す。10年前の製作~後ろにながれる音楽が時代を感じさせます。

初めて百済時代のドラマ「階伯」がキッカケで、「ひとつの時代、ひとつの国」が終わり新しい時代、国が作られる“時”というのがとても?更に?興味深くなってきました。

朝鮮王朝時代ドラマも、「チュノ-推奴」、「チャクペ-相棒」、「明成皇后」など。また始まりは「大風水」・・・いえ高麗の終わりですかね?

 

その百済滅亡つながりで10年前のドラマをみつけて鑑賞してみました。

「千年の愛」完全なるラブストーリーですか?そして輪廻かと思っていましたら・・・タイムスリップでした。ニコニコ(あれ?輪廻とタイムスリップ混合かな?)
ただコメディタッチのようで義慈王の娘とはいえ、シリアスな感じではないのでオモシロ楽しく見ています。

とっても驚いたのは!! なんと 「王と私」のオウドンさんが流暢な日本語で、メインキャストで出演~とっても若いです~!すごくお上手です~。



百済時代は、彼女は義慈王の側室役でした。


主人公のヒロイン義慈王の娘、扶余の女王役がソン・ユリssi 快刀ホンギルドンのイノク役の彼女でした。もぉーなんと美しい方なのか!と思ってずーと見ていました。彼女もまた更に若くて美しい~!

 

もう少しだけ・・・見てみようかな~と。

日本の2003年の繁華街もちょこっと映っているのが年代を感じさせますね~。