より具体的な話

しょぼいと思うかもしれませんが

実際、現実に落とし込むと

こう言う話になります


例えば、卵の話

卵は鳥インフルや餌代の高騰

などで値段が高くなりましたね


数十年前は1パック100円でした

あんなに安かったのに

家計に打撃が...

少しでも安い卵はないのか


こいういうのが

ドラマトライアングルだけの世界です

自分は被害者であり

搾取されているから

安いものを探し回り

節約を必死に考えなければ

そうとしか思えない

それが当たり前だ

そういう認識です



しかし真実は

ドラマトライアングルは

ひとつの捉え方であり

となりに同時に

エンパワーメントダイナミックがあります


例えば、もう高い卵も安い卵も

そんなに値段が変わらないんだから

試しに高い卵を買ってみようか?

この選択がエンパワーメントの

きっかけだったりします


食べてみると

やっぱり美味しいような気がするな

なんだが卵のからが硬いな

そもそも安いのと高いものの

価格の違いはなんだろうな?

こういう感覚や疑問、興味が

わいてきたりします


そこで調べると

鶏の飼育環境だったりエサだったり

平飼いという名詞もでてきたりします

実際の飼育環境が

YouTubeでみれたりします


そうなると

今まで安いばかりに目がいっていたが

果たしてこの安さとはなんだったのか?

もしかすると虚構かもしれない

という考えが浮かぶかもしれません

私は浮かびました


比較対象も、同じ1パックの

卵の値段の差で考えますね

しかしどうでしょう

外食した時の卵の値段は

いくらでしょうか?


ラーメン屋さんの味玉は

100円〜150円しますね

おでんの卵も同じくらいでしょうか?

プリンはどうでしょう


さて、冷静に考えてみたとき

果たして、数百円差が

そんなに高いのでしょうか?

毎日、卵を1パック

食べきってしまうのであれば

それは高いかもしれません

しかし、そんな人はほぼいないでしょう


ここまでの話でわかると思いますが

どんな状況でも

例え被害者として受け取ったとしても

エンパワーメントすることは

誰にでもできるということです



抽象度をあげてみます

被害者としてネガティヴに

卵とつきあうこともできます

より自分に相応しい卵を

それなりの価格で買って

ポジティブに満足することもできます


ネガティヴに人生を過ごしたいか

ポジティブに人生を選択したいか

それだけの違いです

卵ひとつとってもそういうことです


こういう感情の選択の積み重ねが

そして細々したことで

何度も繰り返す習慣が

自分の世界を決めるということです


景気や運命や他の誰かが

幸せを与えてくれることはないと

私は思っています


幸せな状態を選択するのは

いつも自分だと思います