おはようございます。
写真は昨日瓶詰めした佳撰カップ180mlの品質チェック開始の図。
カップ酒ですといきなりゴクリとやりたくなりますが、品質チェックですので利き猪口に注いで開始です。
利き猪口の蛇の目を利用して、色・透明度のチェック。
立ち香のチェックを終えたら、一口。
お酒を舌の上で転がして、甘・辛・渋を確認。
鼻から息を吐き、含み香をチェックしたらゴクリでのどごし&あと味チェック。
ハイ、いつものおいしさを確認でした。
そして、料理を引き立てる脇役ぶりのチェックへ。
昨日の主役は、鰹のたたき。
脇役ぶりチェックは、カップから直接いかせていただきます。
これが一般的なお客さんのやり方ですものね。
そして、主役のカツオのたたきをパクリ。
追いカップ酒で、
脇役としていい仕事していることを確認。
あとは、このまま晩酌モードに突入させていただきました。
ごちそうさまです。