お給料を頂いたその日のうちに、前々から気になっていたWestoneのWestone4を秋葉原まで買いに行きました。

試聴すると楽しさ半減なので試聴なしです。

相変わらずNW-A860に直挿しです。

4ドライバーだし、低域2ドライバーだしさぞかし濃い音なんだろうと思っていたのですが、全然そんなことありませんでした。

音を言葉として伝える際に使われる表現、低音の締まりだとか高音の伸びだとか、にわかオタクの僕がそれらを使って表現できる音ではないです。

IE8、SE535、image X10、MDR-EX1000、MDR-EX510、ER-4Pと、僕の使っているイヤホンにはどれもそれなりの癖がありました。

癖がないのが癖。

これを聴いてからSE535を聴くと、低域寄りに聴こえました。

ER-4Pは中高域に特化した音に。

本当に普通です。

全ての基準がこれです。
みたいな。

聴く人次第で、どんな性格にもなりうるのではないでしょうか。

低音大好きな人には迫力が足りず、高音大好きな人には伸びが足りず、ボーカル大好きな人には篭って聴こえる。

何も足さないし引かない。

これを聴いてから、解像度とはなんぞやって疑問が浮かびました。

音の分離や鮮明さの総称だと個人的には考えていますが、W4の解像度は他と比べると劣る気がしないでもないです。

が、これが基準と言われたら納得してしまうと思います。

ロックやポップスなどの現代音楽には生音なんて存在しないのですが、例えば車の排気音や蛇口から流れる水の音、シャワーの音など。
これらを生音として聴かせるならこのW4でしょう。

恐らくは、聴覚にニュートラルなイヤホンです。

そんな音と装着した際の出っ張りのなさから、寝ながら使うには最適でした。

朝起きたら断線してた。
なんて心配もありますが。

付属のイヤーピースでは、ウレタンのプニプニピースが低域増加、灰色のソフトピースが中間、硬めの白ピースが低域減衰といった感じです。
三段ピースは、正しく装着できた気がしないので割愛させて下さい。


こんな普通のイヤホンと一緒に買ったEX510は、解放型ゆえ少し薄いけど楽しいドンシャリです。
W4と同時に比べるのだから、その特性はより顕著になりました。

次は多分、SE215あたりに突撃する予感がします。

AKGのK3003とかすごーく欲しいのですが、そこに手を出すならULTRASONEのEdition8にしますね。

やっぱり、宝くじ買おうかな。
僕の自転車、ビアンキ ミニベロ7にて近所を流れる江戸川の土手をサイクリングしてきました。

ブルックスの革サドルは素晴らしい。

弟にプレゼントした、ロードバイク入門クラスの完成車より(服装も違うけど)よっぽど楽です。

12時に出発して、15キロ程進んだところでタイムリミットとなり引き返す事に。

帰りは寄り道をして喫茶店で長居をしていたのですが、雨に降られてしまいました。

あぁ、サドルが…

天気は事前に調べるべきでしたね。

来週は片道30キロくらいは走りたいですね。

先日の夜、同じ土手を走ったのですが、帰りは反対側を走る事にしたんです。

これが間違いでした。

夜の真っ暗な土手、川が二股に分かれてる事に気づかず海まで出てから気がつくという大失態を犯しまして、夜の冒険は辞めようと心に誓いました。

何度タクシーに乗ろうとしたことか。

空腹に耐え、精神的疲労と闘いながらいくつもの橋を越え、我が家にたどり着いた時の謎の達成感は滅多に味わえないものでした。

まぁ、距離を計ったら全然たいしたことなかったんですけど。
消費カロリー的には今回の方がよほど高いと思います。

前回はロードバイク、今回はミニベロですからね。

自転車は風景やのんびりした走りが楽しいし、体力がないなりに身体を動かすのも楽しいのですが、どうも僕は時間に追われて思う存分走れないんですよね。

いつかは、泊まりがけで源流を目指したいです。
MTBで。

源流がどんな場所なのかは知りませんが、きっと山道なんですよね?
途中からただの登山になるんじゃないかと不安もありますが、走破性の高い車体ならと信じてます。

次は、多分イヤホンの話になると思います。
なんせ、ついにお給料がいただけますので。
今月は辛かったです。

究極の普通といわれるその音質。
楽しみです。
先日、酔った勢いで適当なことばかり書いておりましたが、今回は真面目に書いていこうと思います。

とはいえ、正直そこまで音の違いが判るような耳とそれを伝えられるだけの表現力を持っていないので、あまり参考にならないと思います。


まず、誰もが気になるその音質について。

NW-A867(64GB)にMDR-EX1000を直に挿してます。


僕が以前愛用していたA846との比較になります。

音質補正機能であるクリアステレオ、イコライザー、念のためDSEEとノイズキャンセラもOFFにしてあります。
まぁ、後述しますがぶっちゃけ全OFFが一番音が良いと思ってます。


高音は伸びがより自然になってます。
中音は少しだけ手前に出てきた印象ですね。

低音が今回の目玉ともいうべき部分です。

この低域のおかげで、音全体に立体感と厚みが感じられます。
良いバイオリンの深い音色は鳥肌ものです。
あくまでも個人的な体感でしかないのですが、A840では薄い上質な紙といった印象だったのに対し、今回は球状の、ソフトテニスボールのようなイメージが明確に頭に描かれます。


そして、オーケストラなど余韻を大切にする音楽の天敵であるホワイトノイズ。
メーカー公称では-4dbとなっていますが、かなり軽減されてます。


以前は気にしないようにと思うあまり気になっていたのですが、今回のS-Master MXで解放されました。


ただ、A840では音量に依存しない一定量のノイズだったのに対し、このA860では音量に依存して増減します。


音量30でA840と同程度か少し少ないくらいに感じます。


ホワイトノイズの減少のおかげかどうかは知りませんが、全体の解像感も上がってます。


今まで聴こえなかった音がまだあったのか。
と感心しました。
と同時に、J-POPでこんな細部にこだわっても、大半の人は気づいてくれないだろうと、ちょっと悲しくなりました。


というわけで、余韻を余すことなく感じられるようにもなり、このホワイトノイズの減少は大きく音質向上に貢献してます。


音質最後の補正類ですが、僕は個人的にあまり好きにはなれませんでした。


ウォークマンのイコライザーは評判も良い優秀なものなのですが、あくまでも他機種と優劣をつけるならばという話です。


クリアベースを上げると、それと比例してあからさまに篭りだし、歪みが発生します。
もっと迫力が欲しいって人には向いてると思います。

イコライザーも、大雑把な周波数帯で設定するので、やはり歪みが気になります。

DSEEは、元々機能しないコーデックで入れてるので分かりません。


そんなわけなので、僕は補正なしがデフォルトです。




次は、操作面ですね。


これは難しい。


僕は自身が小柄で指が細めなので気にならないのですが、画面が小さい分操作しにくいと感じる方もいらっしゃるかと。

なんせ2.8型タッチパネルですから。

なんだろう。
やはり小型化を目指したのでしょうか。

縦に縮んで横に広がり、分厚くなりました。
体積は確実に増してます。


パネルの感度は、林檎さんに比べてうっとうしいくらい過剰に反応してくれます。

常に手汗でしっとりしてるせいでしょうか?←


僕は不満なく使用できてます。


というのも、前回書いた気がしますがサイドのハードキー操作でパネルも起きちゃう謎使用なのですが、設定から変更できました。


HOLDでパネルのみと全HOLDが選べます。


それでも必然的にHOLDに触る機会が増えてしまうので、機械的な寿命が気になるところです。


サイドキーは、上から VOL.UP VOL.DOWN HOLD 早送 再生/停止 早戻 となってます。

VHS時代の名残とは思いますが、左から右に送るイメージが強い僕は早送りと早戻し逆な気がするんですよね。

これだけはしょっちゅう間違えます。

見ながら操作しても間違えます。

要は慣れないんです。

今でも、一瞬フリーズして考えてしまいます。


指で探る時には、ボタンがそれぞれ異なる高さ、傾斜になっており簡単に分かります。

再生/停止とVOL.UPには突起もあるので、慣れればポケットの上からでも分かります。




有機ELからの変更で見やすくなった液晶ですが、僕としてはやっぱり見にくいです。

このサイズで画質なんて求めないし、ジャケットの表示も分かればOKなのですが、外で使うと指紋や脂でとんでもなく見にくいです。

手で影を作ってあげないと見えません。

この液晶で動画を観たいという人は、やっぱり現物で視聴するべきですね


決して綺麗ではないです。



管理はXーアプリしか使っていないので、他との比較などは出来ません。

ごめんなさい。


ただ、X-アプリも3.0になり動作は軽くなったと思います。

2.0をインストールした後にネット接続でバージョンアップしますか?とか聞かれる面倒な仕様になっております。

相も変わらず曲の削除が面倒で仕方がない。

選択削除のやり方が分からないだけなのですが、出来るならどなたか教えてください。
切実に困ってます。

iTunesのような同期がないので、他のPCの曲も簡単に入れることが出来るし便利に使ってます。

前からあったのか分かりませんが、iTunesに入っている曲をX-アプリに追加するって項目がありました。


ウォークマンからPCに転送することも可能なので、出先で入れて自宅PCに保存なんて事も出来ますね。

PCを買い替える時も楽だと思います。



デザインは、やっぱり人前で見せびらかすものじゃないので気にしてないです。

洋服やら自転車やらは異常に気にする性格なのですが、これは気にならないんですよね。

まぁ、後で背面には落書きをするかもしれませんけど。

持った時の重みが、なんとなく高級であると思わせますね。



バッテリーは、音質とサイズの犠牲になっただけです。

気にしないで上げて下さい。

1日は持つはずです。




音質だけは本当に、携帯機として不満はないです。

ただ、これを使うならやっぱりイヤホンも高級機でないともったいないですね。

ER-4P、image X10、MDR-EX1000、SE535、IE8。

今思い出せる手持ちのイヤホンですが、これらで一番合うのはやっぱりEX1000です。

互いを補い、バランス良くフラットに鳴ってるのではないでしょうか。

他のイヤホンの特徴も以前より分かりやすくなり、A860の底の深さに感心しきりです。


そんな感じで、主観に基づいたレビュー(?)を終わります。

全部主観ですからね。

バカジャネーノ?って方もいらっしゃるだろうし、ご参考にしていただける事もあるかもしれません。

これが、僕の感じたA860っていうだけです。

やはり、最後は自分の感性が頼りですからね。

店頭での試聴をオススメします。

サンプル曲でもある程度の比較はできますよ。



まともに書くのは初めてですが、予想以上に疲れますね。

楽しいけど。


ここまでお読みいただけたなら、心からお礼申し上げます。

長いくせに駄文ですみませんでした。