混沌装備が比較的入手しやすくなった昨今、日月神装備については導入を躊躇しがちではある。しかしながら日月神装備はLv. 200までは進化が可能なのと、セット効果が優秀なのもあるので一定数は導入したい。効率よく導入する方法について考察してみた。
■まずは参照サイト
当該サイトの内部に重大な記述ミスがあり、混乱を生む結果となっている。各宝箱から得られる欠片の内容が間違っている。正解は以下の通り。
日月神星の宝箱から入手出来るもの:帯、兜、武器、副装備
日月神月の宝箱から入手出来るもの:指輪、鎧、腰当、篭手
■日月神装備が必要になる部位
おそらく指輪と腰当で良いだろう。武器は専用武器を用いる。聖淵装備への将来的な発展性から、鎧と兜は混沌装備の方が望ましい。従って優先的に入手すべきは、指輪と腰当の欠片を入手出来る「日月神月の宝箱」ということになる。
■日月神月の宝箱入手について
上記ウェブサイトに記述があるとおり、初回から数えて七回目のガチャで確定枠として「日月神月の宝箱」を入手出来る。それまでに月ないしは星の宝箱が出た場合、そこから数えて七回目には「日月神月の宝箱」が入手出来る。これを利用して月の宝箱を優先的に入手することが可能。
■入手方針
メンテナンスごとに七回目まで、あるいは「日月神月の宝箱」が出現するまでガチャを回す。コストがそれなりにかかるので、行雲流水サーバではバッファ登用、混沌装備入手後に、元宝に余裕があったら実行するということで良いと思われる。当面は闘鬼神装備でも十分に代用が可能。おそらく1セットあれば十分だろう。
以上。