■まず元宝入手を考慮
まず元宝を毎月どの程度貯められるのか確認する。
デイリー任務:240/日、7200/月
月間ログイン:1900/月
10日活躍:1200*2=2400/月
願い返し:8000*2=16000/月
闘技場:145*30=4350/月
約33000元宝入手できそう。
■日々の支出
ここから、下記のものをコストとして使う。
絆の水引:150元宝/日、40回として6000元宝。
覚醒丹5個:100元宝/日、40回として4000元宝。
デイリーミッション:20元宝/日、600元宝。
鍛造工房:300元宝*4=1200元宝。
総計11800元宝。差し引き約20000元宝は使うことが出来る。
■混沌装備入手に向けて(まずは腰当)
上記からおそらく月に1回程度は遊園地で15000元宝近傍の挑戦が出来そう。
遊園地では、最終日にまず1周(3段階)回した後
(これで1200or1500元宝+3600元宝+6000元宝)、
2週目の1段階目を回し(これで2400元宝)、
さらに更新ボタンを押して1段階目をもう一度回す(さらに2400元宝)。
合計15600元宝、あるいは15900元宝となる。
期待値としては2.8個。
最低でも何かしらの素材を1つとプレゼント1箱を入手出来る。
前提として16000元宝は貯蓄しておく必要がある。
■鍛造石入手
遊園地に付随して鍛造石も入手出来る。2+3+5+2+2=14個。
そのほかに鍛造工房で2個*8=16個。
月に30個は入手出来そう。
今日は無理して使ってしまったが、次回以降は計画を立てて入手する。
■MR副将登用
今後の副将の登用は水引と割引券をうまく使っていくよりほかはない。
俵藤太は単騎特化でも十分に戦える副将なので、
しばらくは育成と装備に力を注いでも良いのかもしれない。
強力なMR副将は水引で入手する方針とする。
8枚/週、月に30枚程度は貯められる。概ね260連くらいでMRを登用出来る。
周期をみながら攻撃の強力な副将の登用を目指す。出来れば武将が良い。
まずは俵藤太をしっかりと鍛える。
その後新規MR副将を登用することに備えて、登用後直ちに活躍出来るように、
覚醒丹、訓練書、育成丹、神髄丹は必要数を貯蓄しておく。
個数については改めて確認する。
■バッファ登用
趙公明胡喜媚劉備妲己献帝あたりのバッファが来た場合は、
確定枠までは回すようにする。
それ以外の副将については基本的には無視でも良いだろう。
破甲ばらまき、風波ばらまきが来た場合はちょっと考える必要がある。
このあたり無料の副将で対応出来ないものか。
■俵藤太育成
+7、Maxに至るまでの覚醒を目指す。
必要な覚醒丹、神髄丹(これはありそう)、訓練書の個数を確認し確保。
あとで確認を。
■闘鬼神装備とショップ
現在作成中の闘鬼神装備がまとまれば、一旦は装備の収集は終わりとする。
銀貨に余裕があれば買うが、基本的に銀貨は覚醒丹と入場券に変換する。
私装の育成が急務。
現時点で思いつく限り書いた。まだ何かあるかも。