今週は ちっこくん 4月マンスリーテストです

 

普段は算数メインですが テストを利用して理科社会に力いれています

 

おねえちゃんの時に痛感しました

理科社会をコンスタントに こなす&まわすことが6年の秋以降

大きなアドバンテージになることをにひひ

国 算は みずものです

桜蔭の国語については 国語女子は本番も そうブレないと思いますが

渋幕の国語はガーン

近代文学でも本当にえぐいところ

子供には理解できない心情ガーンガーン 

・・・・ということは 結局 国語女子には厳しいです

得点源として あてにはできません

算数男子を優遇してるのかな・・・と思うくらいですね

 

もちろん算数も思考力中心の出題になると

はまることがあります・・・ガーン 

 

ですので 理科社会 意外とウェイトが高くなる気がします

 

でも結構きついんですよね 理科社会を4,5年生からこなすのは

 

その中でサピックスの理科テキストにあります 季節の図鑑

これって意外と侮れないですニヤリ

サピのテストにも出題されますが中学入試でも結構ポイントついてくる

同様に社会の裏表紙

クイズだったりするのですが、こちらも結構 大切な気がします

 

内容も結構とっつきやすいし その中で日常のネタを織り交ぜながら一緒に話しをする

これは おススメです

こういうほうが子供の記憶に残ると思います

外出に制限がかかるコロナ禍では余計効果があるでしょう

 

とはいっても どれだけ ちっこくんの頭の記憶に残っているでしょうかはてなマーク