こんな深夜にこにゃにゃちは~。
最近は離婚、転居、求職などでかなりドタバタして心身ともにボロボロでしたが、新居での生活にも慣れ無事就職が決まり、ついでにニチアサが楽しくてたまらなく充実した生活を取り戻しつつあります。
さて、今回はタイトル通りの内容になりますが、ちょいとオカルトとかスピリチュアルな話にもなりそうなので、一応注意だけしておきます。
・そもそも瀬織津姫ってどんな神様なの?
ものすごく簡単に言ってしまえば水(というか川)を司る神様で、穢れを祓ったり浄化する力を持つ神様で、名前に【姫】という文字が入っている通り、女性の神様です。水神様が基本女性なのは割と有名な話ですね。
・歴史から消されたってどういうこと?
ここからが面白い、かつ謎の多い部分なんですが、そもそも【日本書紀】に瀬織津姫という神様は存在しません。しかし、地方の神社の祭神様の銘に瀬織津姫命としっかり祀られていたり、日本書紀以外の日本の神話に関する書物には数多くその命が登場します。
なので、瀬織津姫は表向きには【日本には存在しない神】としてその存在を消されているのです。
・どうして存在を消されたの?
これは私も色々調べた結果から憶測した予想なのですが、ざっくり言ってしまえば【存在したらいろんな意味で都合が悪い神】だからでしょうね。
何故かというと、まず【日本で一番偉い神】は?皆さん知っての通り【天照大神命】ですね。では、【天照】様の【性別】はご存じですか?
おそらく多くの方は【女性】、神話にちょっと詳しい方なら【どちらともいえない】と答えるでしょう。ここに【都合が悪い】一番の理由があると私は憶測してます。
何故なら、【瀬織津姫】は【饒速日命】…つまり【天照大神命】の正妻だったと記載された文献があるからです。
――おや?女性神である筈の【天照大神】に女性神である【瀬織津姫】が正妻とな?これはおかしいですねぇ…。
ここが私が【瀬織津姫】が【日本の歴史にとって、存在するといろいろ都合が悪い神】である理由だと睨んでます。
しかし、幾ら【日本書紀】から存在を消したとしても、それこそ神社を破壊したり、祭神を書き換えたりしない限りはそこに【祀られている神】を完全に消すことはできません。
まぁ、【瀬織津姫命】様は【饒速日命】様の正妻なので、そんなことした日には間違いなく天罰が下るでしょうね。それくらい【瀬織津姫命】様は強い神様なのです。だからこそ、今の【日本】から完全に存在が消えてないのでしょう。
そんな謎に満ちた、だけど悲しい、でも強く美しい【瀬織津姫命】様が私は大好きなんです。
そして、少しでも多くの方に【瀬織津姫】様を知って欲しくて今回ブログを書いた次第です。
もし、この記事を見て少しでも【瀬織津姫】様にご興味を持たれた方がいらっしゃったら、ぜひ一度ご自分で調べてみてください。きっと「嘘だろ…っ?!」と叫びたくなる調査結果に辿り着けるはずです。
(実際私もとある方のnoteに記載された考察を見て、思わず「マジか?!」と叫び声を上げてしまいました。)
さて、長々語ってしまいましたが、今日の記事はこのくらいにしておきましょう。
――全く、一度神話や民話を調べだすと、脱線しまくり、そして時折とんでもない事に気づいたりして本当に面白くて飽きませんね。
それでは。








