六厘舎@東京駅。
東京駅の地下にある
六厘舎に
初めて行ってきました。
並んで40分。店内に入って20分。
さすが超繁盛店。
そして運ばれてきたつけ麺がこちら。
スープは何の味と表現すれば良いのだろう？
魚介類？鰹の香り？
「これ！」とシンプルに表現するのは難しい。
複雑なんだけど、雑多ではない。
しっかりと一つの味にまとまっている事に、感動。
そして、弾力のある太麺。
今回大盛りで頼んだものの、普通の量でも結構お腹がふくれそうな感じです。
食べきり、満足。
ごちそうさまでした。
焼肉ぎおん。
黒壁・大手通りの隣の祝町通りにある「焼肉ぎおん」。
昔からご贔屓にさせてもらってる焼肉やさんです。
昨日は持ち帰りで家で美味しく頂きました。
ぎおんの特徴は、この黒いタレ！（って写真がない・・）
結構甘みがある、おいし～いタレです。
長浜観光の際は是非お越しを。
長浜曳山祭り。
桜満開、長浜中心部。
そして、
今年も曳山祭りの時期です。
曳山祭りの見所は、なんといっても子ども歌舞伎。
曳山で演じる子どもさんの姿に、毎年感銘を受けています。
多くのお客さんの前での、堂々とした演技。
これからも伝統として永遠に。
長浜の誇りです。
駅ナカスイーツ・アローツリー
2月の地下鉄四条駅の改札前にでていたお店は「アローツリー」。
早速マンゴーロールを購入♪
食べてみると・・
マンゴーのみずみずしい味がすごく伝わってきます。
これで600円はお買い得(^^)
100円商店街＠浜大津
この週末、浜大津の商店街一帯で行われた「100円商店街」
初日の土曜日は雨にも関わらず、多くの人が来られていました。
前回より人の数は少し減ったらしいですが、そんな事を感じない盛況さ。
毎日これぐらい人が来ると、浜大津ももっと活気ある街になるのに。
駅前の箱物施設も良いけど、地元に根付いた商店街の活性化の方が、どこかあったかい感じがしますね。
京阪で浜大津から淀屋橋まで乗ってみる。
大津から大阪に向かうのに、JRではなく、京阪を使うことに。
浜大津から京津線に乗車。
駅を出て左に曲がり、道路を通って行きます。
駐車する車を避けようとする車が、電車に当たりそうになると、電車も一旦止まります。
まさに路面電車そのものです。
上栄町からは登り坂。
時速40キロぐらいでゆっくり登っていきます。
途中ほぼ直角のカーブがあったりと、まさに山岳電車。
そして逢坂山を抜けて坂を下ると、四宮は住宅街を走ります。
山科を通ると、地下に潜って御陵に到着。
ここで乗務員さんが京阪の人から京都市交通局の方に代わり、電車は地下鉄東西線を走ります。
ちなみに東西線内では、乗務員さんはドアを締めて、ボタンを押すと、後は自動で走ってくれるんですね。
ホームの様子も運転台のモニターに表示されます。
それを見てドアの開け閉めをします。
そんなこんなで三条京阪に到着。
改札を出て通路を歩くと、京阪本線の改札に到着。
ここから本線の特急へ。
乗り継ぎ時間は6分とスムーズ。
やって来た特急は旧3000系。
まだリニューアル工事をしていない感じですね。
枚方市まで乗車率は半分ぐらい。
枚方市からもそれほど混みあう事もなく、そのまま淀屋橋に到着。
浜大津から淀屋橋まで、1時間23分、810円。
ちなみにJRの大津から大阪まで、40分で950円。
時間はほぼ倍。運賃もJRの昼得が金券ショップでばら売りされている事を考えると、
京阪で大津から大阪は使いにくいのかな、と思います。
せいぜい御陵までの京津線と、三条からの本線を通算すれば・・と素人ながら思うんですが。
でも、京阪京津線、魅力的な路線ですね。
新福菜館。
昼休みに新福菜館というラーメン屋へ。
「黒いスープ」と話は聞いてて、「どんなラーメンだろう？」と確かめに行くことに。
店の中は満席。相席は当たり前、といった感じ。
タイミング良くカウンターが空いたので座ることに。
そして・・
黒！！（笑）
とりあえず食べてみる。
ん？凄くあっさりとした味。
もっと醤油っぽいか、甘いものを想像してたけど。
そして、少し苦味も感じる。
不思議なラーメンです。