新約聖書のマタイによる福音書に、
「わたしよりも父または母を愛する者は、
わたしにふさわしくない。
わたしよりもむすこや娘を愛する者は、
わたしにふさわしくない。」
とあります。
これは、何よりも主を最優先にする。
主の心情にあわせるということです。
しかし、
牧師先生がおっしゃるには、
両親を、家族を捨てなさいという聖句ではない。
とのことです。
実際、先生も真心を持って、
ご両親につくして来られました。
なので、親を大事にしてはいけない。
というわけではないのです。
ただ、主の御言葉を最優先にしなさい。
ということで、
先生も、聖書に書いてあること、
祈った中で応えてもらったことをまず、
何を置いても、まず、
そのことをされています。
食事をすることよりも、寝ることよりもです。
そうする中で、
まず主がおっしゃることを先にしてから、
肉体の親である、
両親につくして来られました。
それが人間として、自然な状態だからです。
神様を愛し、その愛を持って、隣人を愛する。
神様と繋がれば、繋がるほど、
その愛が深まっていって、
その愛が溢れてくるようになって、
周りの人々に対して、全ての人に対して、
神様のような愛で持って、
接するようになるということだそうです。
そして、
私達自身も、主にいつも感謝し、
愛して生きてこそ、恵みに報い、
人生の甲斐を感じることができるのだそうです。