葵ちゃん 2 | さかのページ

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梅田BBCの日々

高校生の時と違う


あの時は アドバイスをしても まあ 右から左だったんだろう


今は その意味を感じとり それを表現しようとする 明らかに音の変化を感じる


今まで 小学生の時のまんまを感じてた じーじ 

葵に 少し大人になった?そう 感じさせる


「葵 ジャニーズにダンス教えてるの?」


今 どんな生活をしてるんだろう そんなことを思い 聞いてみる

人づてに 聞いた時 どうもそれは葵っぽくなく 信じられなかった事 

ジャニーズと聞いた時 派手な 動きのダンスしか 思いつかなかった じーじには 葵からは 想像できなかった 事だった


「はい ジャズ系のダンスなんですけど」


よく見る ヒップホップ系の躍りではないようだ

派手に動き回るようなものではなく・・・


葵が 出ている動画を見せてもらった


何人かで・・葵は 椅子に座っている・・立ち上がり 数歩歩く・・・

プロだ! その 数少ない動きだけで 

その 立ち姿に ダンサーとしての プロを感じさせた



そこには じーじの想定外の葵の姿があった


そうか ・・・

ダンサーとしての表現を叩き込まれた


立ち姿だけで 表情を見せる


いかに華麗に歩くか


そんな事を 習ったんだ それを人に教えるまでに なっている


だからだ


葵の 奏でるギターの音からも 伝わるものがある

音に表情をつけようとする 言われるアドバイスの 意味をくみ取り それを表現しようとするからだ


ひとつのことに秀でた人間となった 葵


ちょっとだけ 葵を尊敬しちゃった


今まで ギターの練習なんかほとんどしてないだろう葵の奏でる ギターの音色から


そんな ことを 感じてしまった



・・・続く