戦う事 | さかのページ

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梅田BBCの日々

「今の試合 どう思う?」

漠然と聞いてみた・・・返事を返す子がいない

もう 待ってあげる時間がない 今日中に直さなければならないんだ・・・・・・

「試合をするって どういうことだろう 」

「戦うってどういう事?」

・・・・・・

「バスケットってなに?」
「どんなゲーム?」

「ボールを奪い合って ゴールを目指すゲーム」


「ボールを持ったら ゴールを目指す」
「ゴールへ 行けるんであれば行かなければならない  行けなければ 交わすかパスをする」

「あたりまえの事だよね なんで今こんな あたりまえの事を言われなければならない」

怒鳴ってるわけではないんだが 怒られてるような雰囲気・・・みな黙ってる

「その あたりまえの事をやってないからだよ」

「ボールを持ったら 前・・ゴールを見る・・ リュウセイ ゴールも見ずにパスを探してたぞ  まずは ゴールを見る ゴールに向かえないから パス その順番を間違っちゃいけない
キャプテンが ゴールに向かわないようなチームでどうする 
それじゃあ ディフェンスする必要がない 選手だぞ」

「リュウセイだけじゃないぞ」

「ゴールを目指す その気迫を感じない・・・相手の四年生 五年生のほうが よっぽどそれを感じる」

「その子達に まだ技術が伴ってないだけだ」

「それは 技術より 大事なものなんじゃないか・・」



「戦うって 事において」


・・・・続く


(架空の試合です)