タイムアウト | さかのページ

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梅田BBCの日々

当時 先生は 西馬込駅からの通勤 さそわれる事もよくあった 
普段 酒を飲まない じーじだが 先生からの誘いは 行ける限り行った
そこで 出る話がかならず 面白いし ためになる

その日は こんな事を訪ねてみた
「第4クォーターで 負けている タイムアウトをとった時どんな事を 言ったもんか?」
もっと 違う言い方をしたと思うが ちゃんとは思い出せない 直前にあった試合の時 考えた事を言ったのだと思う
じーじ こんな時 作戦ボードを出して あそこをどーの ここにスクリーンをかけて・・・・そんな 説明は 無駄だと思っている 
先生もそんなボードを出すことがない そんな話の流れから 具体的にどんな事を言うのか知りたかった
素敵な答えが 帰ってきた 
負けてる試合でタイムアウト

「ここから 勝つから 楽しいんだ!」

これ しょっちゅう使わせてもらった 
先生はそう言った事があると言っただけ たぶん一度だけなのかな?

「負けてる時に あーじゃない こーじゃないと言ったところで 混乱するだけ 具体的な指示は 『パスは 強く出そう』 そのぐらいでいいんですよ」

なるほどな と納得させられる 勢いが つくことしか言ってない 
「パスを強くだす」 この指示もいい すべてがふくまれている 
勢いが 相手にある時 ネガティブになったら負けだ だが解ってても 時間もなくなっている 第4クォーター つい躊躇するような弱いプレーが出てしまう パスさえ 強く出せれば・・・・
悪い 方向へは いかない 

別の日 また同じような質問 梅田の試合のミスばかり続いた時のタイムアウト

「はい 休憩 と言って休ませます」
ミスした 自分の悪いところなんて みなわかってる 座らせて 自分で反省したほうがいい
「なんであんなバカな ミスをするんだ」 と怒ったところで萎縮するだけ いい方向へは いかない
しっかり 休ませ 
「よし パスはつよく出そう」 と送り出す

語る必要は ないってことだ


・・・続く