神があたえたもの | さかのページ

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梅田BBCの日々

タケシとイノっちの関係は 面白かった
お互いが尊敬しあうのである
タケシは都大会 に常に出ている イノっちの技術を凄いと思い そんな目でイノっちを見ている
だが この都大会に出られなかった タケシの個人レベルは イノっちに勝るとも 劣らない イノっちには それがすぐに解った・・・・ こいつ凄いと

タケシの行った小学校には ミニバスチームはなかった  タケシは中学から バスケを始めたのだ 
タケシは すぐにバスケにはまった 
だが この中学のバスケには 先生がいなかった。
土日を潰して 世話をやいてくれる 先生がいなくては 強くなりようがない
タケシは ほとんど独学で バスケを学んでいった
タケシは バスケばかになっていた タケシの頭の中は バスケでいっぱい 

イノっちは とんでもないやつに 認められてしまったのだ
この タケシの人柄がいい   気取らないと言うか
こんなに上手いのにおごり のようなものがない
この 謙虚な男 と 同じ学校 それも同じクラスになれた こと

この神が あたえたような 偶然

ここから イノっちの本当のバスケ 人生が始まる