タツ | さかのページ

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梅田BBCの日々

さて 今回の主人公 本人に見られてはまずい 
偽名で・・・『 タツ 』としよう

タツ 1日3回 帰れと言われる 問題児だった。
元気が有り余った 落ち着きがないタイプの問題児 この手の問題児は 嫌いじゃない というより なれている 逆に学年に 1人ぐらい いないとなんだか 寂しいくらいかな  おとなしすぎて

タツ 五年生になった頃から フットワークなどで 誉められる事が出てくる 誰より一生懸命走るから 
これ 体育館内では見えない 親の助けがあった。
毎朝 犬の散歩に連れていき 走らせていた(これで もう見る人が見れば誰だかバレバレ けして伝えないで頂きたい) 毎朝である この努力がやっと実ってきたのが その頃

今まで 日に三回 帰れと言われてた子が 誉められる 本人はもとより まわりに与える影響が計り知れない 怒られてばかりの タツが誉められた タツには 負けられないって気持ちにもなるだろう
だが この段階では タツ ただ一生懸命走れるだけの存在 プレーは超いい加減  けしてバスケが上手い子ではない まあ 根がいい加減だから そんなにすべてが誉められるようにはならない。
そこは 気長に・・・
この 一生懸命走れるって事が何より大事なんだって事を皆に伝えたい
オフェンスだけしかやらない 一見うまく感じる子 ディフェンスは手を抜く そういう子ってどこのチームにも いがちでしょ
いつも サボってるから 体力がつかない
そんな子より 6分走れる子のほうが大事なんだって事を伝えたいんだが 言葉だけでは なかなか伝わるものじゃない その子を外して試合にのぞめるほどのメンバーがいない 

タツは そのメンバーにその時点でなれた。
6分走りきれるメンバーに・・・・
まだ ディフェンスの位地もままならない レベルの低い段階
それでも 試合に出られる タツ その子を見て まわりがどう感じる・・・
実際は それでも何も感じない子のほうが多い
試合に出たい そう思っている子は 何かを感じずにはいられないはずだ。

タツの影響・・・


・・・続く