その頃になると 来年度 東亜に来るであろう子達 中学の部活を引退した子達が参加している(ということを自分もこの時初めて知った)その時点では中学三年生の子達だ。
その日は他県から(新潟だったかな)遠征のチームが来て 練習試合だった。
東亜のAチーム Bチームと試合は 進められ この中学生チームの出番と なった・・・・・
その試合 感動的な試合となる。
相手は その県の決勝にでるようなチーム そのチームのベンチに入れる子達 下から五人選んだって当然うまい子達の集まりだ。選りすぐりの中学生とは言え とても歯が立つもんじゃない どこまで抵抗出来るか そんな目で見てた。
ハーフの試合 前半は流石におよばない なんとか離されずについていってる。この段階で実はもう 感動し試合に見いってる。
この子達 すごい抜かれても 抜かれても 最後まで追いかけ手を伸ばす。誰一人手を抜かず走る。誰一人さぼらず 最後まで追いかける・・・
前半はそれでも決めてきた相手だったが、抜いても 抜いても 諦めずに追いかけてくる 手を伸ばしてくる中学生の事が気になりだす そんなことが気になると シュートを落とす・・・・・
逆転のスリーが決まった時は 鳥肌がたった
この子達 勝った!
あきらかに 格上の相手に
ただ がむしゃらに 追いかける バスケで・・・最後まで諦めずに走るバスケを五人がやる あたりまえの事として
人に 感動をあたえるプレーをしている なんて事すら 思いもしない あたりまえの事をしただけ そんな顔で帰ってくる 顔をあからめて
その試合は 練習試合 しかもハーフの 試合
この日 東亜にいって 良かった 最高の試合を見た。
・・・・続く