昨日の話の続きをちょっとだけ…続きと言う感じでもないんだが
うちの卒業生がいるチームの戦いをみて、その子達は 165cm前後の身長 このチームには 背の高い子がいない この子達が相手の180cm前後のセンター陣とマッチアップしている…この段階でこのチームの限界を感じてしまう。だが都立の学校で 関東決めの試合に この日この会場にいるだけですごいことだと思うし 東京で一二を争う対戦相手のセンターにマッチアップをし戦ってるというだけで 感動さえする…よくぞ 今まで努力し続けてきたと
このチームには そんな感情を持ち 涙さえ出そうになるんだが…………
負けた 彼女達の試合はこの日には ない。
そして 目の前で、勝ったチームどうしが戦ってる
この日 この男が応援しにいったチームが、彼女達を負かしたチームと戦ってる…………
この試合を見ながら この男 ふと思った
さっき 彼女達に抱いた感情 なんてあまい感情なんだろうと
この試合 結果は大差でまけとなるんだが この対戦相手に 一年生が二人使われた。
この一年生の立ち向かう姿勢 勝ちにいってる姿勢と言ったもんか…そんな顔で挑んでる
傍観者的には 一年生なのにすごいな的な見方になるのかなぁ
この一年生 まだ身体は中学生だ
さっき 卒業生に抱いた感情 165cmでよくあのセンターと戦ってるなぁ……
よく戦ってるどころじゃない
この一年生 勝ちにいっている
………自分のチームの子達にこんな事を言う 『自分達より強いチームに勝つから楽しいんだ…挑めよ』
試合をするからには 勝とうとしなければ いけない たとえ結果はどうであれ 試合終了の笛がなるまでは… だが なかなか本気で勝ちに行く姿って 見れなくなってきた
戦いにおいて 一番大事なこと
それを 一年生が見せてくれた
そんな思いだった