そんな試合をもうすこし…
梅田で前半の10人を考えた時 四年生を混ぜての苦しい5人を組まなければならない。
相手は 六年生が10人以上いるチーム そして1Pのメンバーには 選抜に選ばれている背の高い子も
このクウォーター 14点とられる。梅田には点が入らない…だが これは 14点しかとらせなかった そう評価してあげたい。相手は1Pに主力を多くおいている その相手をよくおさえたこのメンバーで…だが 2Pをまつ コナー達の目にはどう 写っただろう…
コナー達の後ろにまわる
『今 14 対 0 だけど どう 2Pで逆転してきたら カッコイイと思わない…コービーだったら逆転してくるな…』
コナーの緊張した顔が少しほころんだ。 コナーはよくコービーのユニホームを来ている。
1Pが終わる 意気消沈状態で引き上げてくる スタメン 得点をあげる事ができず そんな気持ちになる
『よくやった ナイスディフェンスだったぞ…』と誉めてみたところで 喜べない 1Pのメンバー………
2Pが始まる いきなり外から打った フクのシュートが決まった!! この一本から波にのった。
相手のメンバーが少し落ちるとは言え 上出来過ぎるクウォーターになる
コナーは コービーになった気分………逆転してきた!!
そして 後半戦 ベストメンバーの戦い 一進一退の試合を繰り広げ 残り時間もわずかになった時に 相手のゴールにより 逆転
速効を試みるが デッドになったボールは 相手ボールだった………
まだ ボールだしを五秒押さえれば マイボール…
ワンカット狙って シュートが入れば同点…
試合は終ってない 諦めちゃいけないんだが
六年生チームとこんな試合が出来るようになった喜びに
諦めた コナーの涙さえ
嬉しく思える
そんな試合だった。