ママは僕の分析官🕶うめちゃん先生のロジカル育児

 

発達グレーの不注意傾向があるキッズには、

先生の説明を聞いたことをノートに書けない。

幼児だと、先生が言ったことに対する絵を書けなかったり、色が違ったり。

工作で違うところを塗ったり折ったり…。

と言うお悩みはありませんか?

 

 

その理由は

なぜなら

分配性注意が弱いから

 

一つ以上のことに注意を向ける力が弱いのです。

聞くことに注意を向けると書いていなく、

ワーキングメモリの弱さから書くときになんだっけ?となる状態。

 

書くことに注意を向けてしまうと、断片的な言葉だけのメモとなってしまい、見返してもわからないアセアセ

注意を向けることがどっちかにシフトしてしまう状態。

 

幼児期は先生方は聞くことだけに集中させているが、

小学校に上がれば聞いて書くことが増えてくる!

そのためには幼児のうちからまずは「聞く力」を育てたい!

 

 

じゃあどうする

バトミントンが有効!

 

見ることと聞くことは

関連が深く

どちらかを行うと、どちらかにも注意が向きやすい傾向にはあります。

 

まずは楽しく2つの脳の場所を使うことの練習です。

2つに注意を向けることができると、視覚系と運動系から聴覚と運動もできるようになります!


ぜひ、やってみてください!
私はバドミントン部でセガレもやり始めました!