インフルエンザ予防接種はどこまで騙し続けられるのか
新発見。BLOGさんより転載インフルエンザ予防接種はどこまで騙し続けられるのか2017/03/14 22:54医療 / 薬2016~2017シーズンのインフルエンザ流行はすごかったですね~。2016~2017年のインフルエンザシーズン統計はまだ最終報告はありませんが、昨年(2015~2016)の累積推計受診者数は1,368 万人と報告されています。恐らく今年は昨年同様か、それ以上の数字を記録するのではないでしょうか。しかし、この数字からも明らかな通り、確実にインフルエンザ予防接種は効かない事が立証されてしまっていますよね。しかし、なぜ世界的にも未だに40%以上の人が予防接種を受けているんでしょう?世界的なインフルエンザワクチン信仰が永遠に続くことを願う製薬会社。効かなくてもやめるわけにはいかないこのワクチンマネーの状況を知れば、新たな世界が見えてくるかもしれませんよ。インフルエンザワクチンは効果の根拠が曖昧で死者も出している事実まず、このインフルエンザ予防接種は何のためにすべき(あるいは接種するように推奨されている)と考えますか?最近、インフルエンザ予防接種についてのメディアや医療機関の動向に注意すると、“インフルエンザの感染を防ぐため予防接種をしましょう” という表現はなくなり、インフルにかからなくなる事はないが、 “インフルエンザ脳症など重症化を防ぎます” という表現に変わってますよね。インフルエンザウィスルは、口や鼻から侵入し、体内増殖することで感染するため、予防接種ワクチンでの予防は全く効果がないことは世界的な事実なので、もはや感染予防と表現するのは詐欺になってしまいます。もし感染予防できるといまだに思って予防接種を受けている人がいれば、製薬会社としては「そう。そう。これからも無知のまま予防できると思っていて下さい!」と願っているでしょう(笑)次に予防接種を受ける人の考え方は「インフルエンザにはかかったけど、予防接種していたから重篤化せずにすむ(すんだ)」などと思っている人が多いかもしれないですよね。これも殆どの人が、メディアや医療機関が言うことを鵜呑みにしているだけで、実はこの“ワクチンを接種することで重症化を防ぎ、症状が軽くすむ” ということを 証明出来る信頼性の高いデータや論文は、現時点ではどこにも存在しません。面白いことに化学療法による西洋現代医学は、科学的根拠や臨床実験などのデータに基づく研究開発によって製造される化学薬品であるはずが、このワクチン効能には全くの科学的根拠、実証はないのです。さらに信じられないのは、インフルエンザ予防接種による副作用の症例が毎年のように報告されています。例えば2014年の副作用報告数は、307例で、うち死亡例が16に及んでいます。こんなことは誰も報道しないので世間では知っている人は少ないでしょう。では、なぜこんな世界中の人を騙す詐欺状況でもワクチン製造中止の方向にならないのでしょうか。もう止められないグローバルワクチンマネーの実態海外のワクチンマネー状況を見れば一目瞭然です。これだけ効かないインフルエンザワクチンでも、米国の2016ー2017年のワクチン投薬見込み数は昨年より約3000万回を上回る1億7000万回!と言われています。ワクチン製造業者は、2017年は約40億ドル(4000億円以上!)のインフルエンザワクチン市場になっています。ワクチン製造メーカーの最大手である米国サノフィパスツール社は、6,500万回以上の投薬量を供給しており、オーストラリアのCSL社は5,400万回までの投薬量、グラクソ・スミスクライン社(GlaxoSmithKline)が、最大3,800万回投与となっています。日本ではこれらの外資メーカーのワクチン輸入が60%くらいで、国内産が40%ほどです。国内産のワクチンメーカーですと代表的な会社がアステラス製薬、田辺三菱製薬、武田薬品工業などがあげられます。毎年、およそ100億~300億円規模のワクチン売上が期待されています。よく、医者は予防接種でボロ儲けのイメージが強いですが、実は医者はそれ程儲かるわけではなく、一番儲かるのは、国内外のワクチン製造メーカーなんですね。これはもう止められるわけがない‥。インフルエンザによる重症化などというのは、予防接種は関係なく老人(あるいは乳幼児)のように自分の免疫力が弱い時に重篤化するのです。それはワクチン接種した場合も一緒で、副作用で重篤化して死亡するのも免疫力のない老人(あるいは乳幼児)が多いのです。ですので、予防接種を当たり前のように行っている人たちは、全くもって無意味な行為なのですが、、それは絶対に認めてはならない、正当化してはならない世の中の仕組みとなっているのですね。恐ろしい異物のワクチンを体内に入れるより、インフルエンザをものともしない強靭な肉体、免疫力を身につける食事や体作り、健康生活を送ることがどれだけ当たり前に必要なことか。こんなお粗末すぎる真実を知る人が増えない限り、“世界の予防接種当たり前システム” が、世の中の主流になり続けるのです。