ミクちゃんの通院
二年ぶりです
今日は朝から動物病院でした。ミクちゃんは2年前に倒れましたが、復活しました。
先生からは、もう何もできないから無理に来なくて良いですよと言われ。。
何かあればタブレットに動画や写真を撮って、必要な場合はお薬をいただいておりました。
でも抗生物質が合わないミクは薬を飲んでもひどい下痢嘔吐で、自然回復を待つのみの2年間でした。
体重14キロ、2年間変化なし、うちに来た時想定1歳程度で14キロ、一番大きいときが17キロ少々、
そして今14キロをかろうじて維持しています。
今日はダーリン86も一緒に行くと言ってきかなかったのですが。。。
車が小さすぎて載りきれないのです。大きなバリケン(犬小屋)これは必須、車の買い替えでもう下取りが決まっているので汚すのは絶対ダメ。
ダーリンのシニアカート、本人は要らないとか申しましたが、無理無理。。
今日のところはお願いして、ダーリンには留守番をおねがいしました。
診断結果は、目は見えているし、認知症も無いし、あとは苦しいこと、痛いことが無い限り、医師は関与しないということです。これは梅ちゃんとダーリン86の気持ちに寄り添っていただいてます。
人間でありますが、ダーリン86の健康状態と見事にシンクロです。86歳と16歳のペアです。
主治医もそれに寄り添ってくださっています。
よかった、安心しました。昼食はご機嫌で人間たちはピザを食べ、ミクはパパからなにか分けていただいた様子です。ピザは昨日テイクアウトした巨大サイズの温めなおしですが、トッピングにチーズマシマシしました。二人ともチーズ大好き
獣医師がおっしゃっていたのですが。。。
パパとママがお家にいて、弟もいて、恵まれた環境ですね。いつも一緒。
そうなんです、高齢夫婦と老犬、とても相性がよいです。先生はお世話が大変ではないか心配してます。
でも今のところ、問題ありません、梅は一人でミクちゃんをシャンプーします、たまにですが。風呂場でごしごし洗い、梅ちゃん汗だく、そして全身泡まみれザブーンです。
くたびれた、実は、別件で嫌なこともあって、むしゃくしゃしたのですが、ま、忘れましょ
今日の写真はミクが子供で、ダーリン86が若くて元気だったころです