僕のアオハル公演 47回目出口結菜生誕祭

火曜日夜のB2公演

水田詩織

422回目の劇場公演（出張公演3回を除く)

僕のアオハル43回目の出演で

ダブルセンターの2人が映えてた

強さ

主役

結菜コール爆発してた

今回は詩織と結菜の物語

後輩に挟まれて輝く詩織

初めてサイドポニーに

本題は生誕セレモニー

手紙は詩織だった

手紙の内容・・・↓↓↓

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私は、メンバーからの手紙を読みます！出口！23歳のお誕生日おめでとう。事前に、今日、この手紙、何書いたらいいかな？と相談してた、水田詩織です。無事、書き上がりました！結菜のことで、私が1番印象に残っているのが、加入して間もない時に、50メートルくらい離れた場所にいたのに、そこからびっくりするぐらい大きな声で、笑顔100%！90度お辞儀！をして、「おはようございます！」って挨拶をしてくれたこと、昨日のことのように思い出します。でもほんとに、そのくらい結菜は、加入した時からずっと良いところが変わらなくて、すごいなぁと思っています。

そういえば、2人とも結構長い付き合いになりますね。結菜がチームに昇格してから、渋谷チームM、WIN-C、原チームM、出口チームB2とずっと同じチームでした。私自身、自分が昇格した時から、その先輩が卒業するまでずっと同じチームだった方が私もいて、なんだかやっぱりその方って特別な存在だし、いてくれるとすごく安心する存在でした。結菜も私に対して、そうやって思ってくれてる感じのことを直接伝えてくれる時があるけど、私はいつもピピューとか、頭を撫で回すくらいで、ちゃんとそれに対して返したことがなかったので、今ここで、お互いのいろんな姿を見てきて、知っているからこそ、居てくれるだけで、私もなんだか安心できるし、私にとっては、もう同期くらい大切な存在だなと感じています。そんな結菜が最近、WIN-Cでの「大阪魂捨てたらあかん公演が終わった頃に、私がちょうど休業したときのことを気づいてあげられなかったと後悔してる」って言ってくれました。そんな風に思ってたんだと驚きでした。私自身、長く活動しているけど、ここ数年で、やっとキャプテンと言う役割の大変さだったり、結菜がいつもどれだけ頑張ってくれてるかっていうのを、身をもって感じるまで、本当の意味で大変さとかわかってなくて、でもそれを知ってからは、私ももっとあの時、あの場面で結菜の力になれるような人でありたかったなと後悔することがあります。もう遠慮なんてもうお互い1ミリもないと思うけど、頼りないことが多い私かもしれないけど、私に、もっとこうしてほしいとか、何かあったら何でも言ってきてください。その時は私にできる全力でそれに応えます。結菜のすごいところを上げていったら、キリがない位いっぱいで、自分のことをしながらも周りのことをよく見てくれていて、どうしたらその人が成長できるかとか、人を育てる力がすごいし、過去の失敗をちゃんと未来に生かすと言うところや、ほんとに太陽みたいに明るいところ、ほんとにだめなところが見つからない位、人として素敵だなと思います。

けど、どんな人間も完璧な人なんていなくて、結菜自身もそれを受け入れてて、じゃあどうしたらいいかも常に試行錯誤しながら、生きているところも周りのことを考えながらってなったら、そんなに簡単なことじゃないと思うから本当にすごいです。NMB48全体でのライブがあるときには、覚えることや考えなきゃいけないことがたくさんで、ただでさえ身も心も大変な期間のはずなのに、リハーサルの合間に大学のレポートを書いたりオンライン授業を聞いたりしていて、何より、そんな大変な時期も合間にはずっとTikTokの更新も頑張っていたよね。そんな姿に、私も頑張らなきゃって何度も思わされました。周りがやっていない時に頑張るからこそ掴み取れるものってあると思います。けど、それをするのも本当に大変なことで、そんなすごいことを続けられているところも尊敬しています。結菜のコツコツ物事に取り組んで、ちゃんと結果を残す姿など、活動に対する姿勢や人との関わり方など、先輩後輩関係なく、みんなが刺激を受けていると思います。そんなところもすごいです。他にもまだまだあるけど長くなりそうなので、この辺で終わります。最後に、結菜がこのチームのためにしてくれてることって、私たちには見えてないところでも、きっとたくさん頑張ってくれてて、考えてくれてると感じています。今、このチームB2がキラキラしていられるのは紛れもなく結菜のおかげです。いつも本当にありがとう。これからもよろしくっ！

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